伊藤久右衛門 青谷の梅酒 × 宇治抹茶 夜半のみどり リキュール 200ml ミニボトル 京都 名産
価格: ¥1,360
「青谷の梅」として名高い『城州白』は京都府城陽市で栽培され、実が大きく肉厚で香りが良いのが特徴。この梅と宇治抹茶とを組み合わせ、爽やかな抹茶梅酒をおつくりしました。
伊藤久右衛門は江戸後期・天保三年、初代伊藤常右衛門(いとうつねえもん)瀧蔵が田原村名村(現宇治田原 南)にて茶業に携わったのがはじまりです。その後も代々茶づくりを継承してまいりました。機械やミルで挽いた抹茶の粒子は単純な円形をしていて、馥郁とした香りが望めませんが、石臼で挽いた抹茶は不整形なため香りが違います。当店の抹茶は、厳選した宇治の上質茶葉を、最上の製法である石臼挽きで、出来る限り新鮮な状態のものを贅沢に使っております。日本が世界に誇る上質な宇治抹茶を使った品々をぜひお楽しみください。
抹茶は一番摘みの石臼挽き抹茶をふんだんに。梅酒は完熟梅を加えた三年貯蔵。こだわり抜いた互いの味を引き立て合う絶妙のバランスです。