製品は、戦艦「大和」「武蔵」「長門」「陸奥」、軽巡洋艦「大淀」の5隻入り。大和は電探装備前、副砲や4基搭載の竣工時、武蔵は対空兵装が強化され始めた時代のものです。長門は、艦橋トップに電探が装備されていない開戦前半までの姿をモチーフにしています。軽巡大淀は、部品点数8点に抑えつつも、特徴的な形状を再現できます。