プレイヤーが自由に侍の生き様を体験できるアクションアドベンチャー『侍道』シリーズが装いも新たに登場。新システム「いきなり沙汰」は、たとえイベントの真っ最中であってもボタン1つで抜刀や土下座ができるというもので、プレイヤーの常時介入と従来作以上の多様なシナリオ変化を実現している。シリーズの特徴である豊富な武器は100種類以上に増加。前作では専用の刀でしかできなかった二刀流も好みの組み合わせで可能となり、オリジナル武器の作成や素手で戦う「無手」の採用など、ファン納得の新要素が満載となっている。さらに、新搭載の「黙って俺についてこい」システムでは、女性キャラクターを伴侶とし共に行動することが可能。好感度がアップすると同居も出来るようになる。シリーズ最高のやり込み要素で、プレイヤーごとの『侍道』を描き出すことができる。
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次世代機になっても大した変化なし、だがそれがいい
★★★☆☆
元々グラフィックに定評がある会社ではないのであまり責める気にはなれませんが
変に小綺麗になったせいで、余計にグラフィックが汚く見える
というか、キャラクターの挙動がおかしくみえちゃうのはちょっとマイナスかな?
ボリュームも同シリーズと同レベル、マップが広いわけでもなし
PS3ならではの…というものは感じなかったというのが正直な感想です
まあ、逆に言えば、変に背伸びして変なものにならなかったと…
今までと同じような世界が広がっていると…そういう事ですので
シリーズファンなら問答無用で買いだと思います
面白さは保証しますよ
なんじゃこりゃ(笑)
★☆☆☆☆
侍道シリーズは新作をだすごとに劣化が激しくなる作品侍の意味をとりまちがえてる痛い作品になってる。僕的には一作目が一番良かった。特にこの3は酷すぎる開発者の傲慢、怠慢ぶりが作品にでていて失笑してしまう(笑)土下座?抜刀?居合刀(居合は技だろうが!)?刀開発(鍛冶屋かよ!)下らない…時代も戦国って(笑)結論は4年もかけてこれかよ!って感じですね。
次回作はもっと劣化してたりして(笑)
侍道シリーズ最低に面白くない〜
★★☆☆☆
キャラクターが薄い
分岐が面白くない
土下座抜刀この言葉に惹かれて買うと失敗する
自由度がもっとあればな〜
称号とかを埋めるのが好きな人にはお勧め
★★☆☆☆
面白かった点:とにかく空欄が大量にある為、埋めたい気になる。
武器の見た目は渋くて個人的にはかなり良。
悪かった点:いける場所が少なく、それぞれの場所自体も広くない。
地図上でのワープ機能が便利すぎて余計にその狭さを感じる。
総評:コレクション中心なので、ストーリーはかなり短く、
また、自由度はあまり無いといっていい。
ストーリーの分岐は会話時の選択肢・勢力毎の好感度・要人の生死等によって変化するが
エンディングを全部みたい人にとっては自由度ではなく不自由度に近い。
(好感度あげる為に同じ渡世を繰り返したり、要人と何度も会話をしたり等)
上記理由の為、目的を達成する為にやらないといけない事を何度も繰り返すという
作業感を非常に早い段階で感じるゲームであると思う。
お勧めはしないが、空欄を地道に埋めていく事に
達成感を覚える人にはいいゲームだと思う。
PSP?
★☆☆☆☆
オレPS3やってんだよねって気分になった・・・
自由なにが?