「戦女神」&「幻燐の姫将軍」二大タイトルの本格共演が実現!!
『戦女神ZEROのストーリー性と姫狩りダンジョンマイスターのやり込み要素を足して2で割らない過去作を超える巨大企画』
ストーリー 幻燐戦争と呼ばれた戦いは、魔族の血を引くメンフィル王リウイの勝利によって終結した。
姫神フェミリンスとなりつつも戦いに敗れたカルッシャの姫将軍エクリアは追放され、歴史から姿を消していた神殺しセリカに断罪の死を求める。
しかし、フェミリンス直系の娘が弱体化、そして、禍の元凶たる神殺しが再び姿を現したことにより、大陸中原に封じられていた様々の勢力が蠢動し始める。
メンフィル王リウイもまた最愛の妻イリーナを失った辛さを癒す間もなく、広大な領土を守るべく東西の光闇勢力と駆け引きを迫られ……。
そして運命に引きあわされるかのようにセリカとリウイの二大英傑があいまみえる。
ビジュアル (左上)幻燐2時代に暴走化したエクリアの姫将軍時代。リウイのモノローグ
(右上)リウイの妻であり、エクリアの妹であるイリーナ姫の死
(左上)1999年に発売した戦女神1の手前まで描かれるので初代キャラレヴィアとレフィンも登場
(右上)幻燐2にて人気&ネタキャラ上位のラピス&リンも登場
(左上)メイドになったエクリアの肉体提供。本日のメニューはお尻
(右上)新スキルで特定モンスターを捕縛して仲間にすることができる。絵はレイーネと呼ばれる猫獣人
ゲーム解説 本ゲームは、2008年6月に発売したRPG「戦女神ZERO」の続編であり、2カ年計画で発表された戦姫EPISODE-4(開発コード)に相当します。
VERITA(ヴェリタ)は、下記時系列のように幻燐シリーズと戦女神1、2の間を埋める物語で、
戦いに敗れた姫将軍エクリアとセリカの放浪記として描かれると発表しています。
戦女神VERITAの特徴は、戦女神の主人公セリカと幻燐の主人公リウイのそれぞれが本作の主人公となり、
それぞれを操作して、戦女神と幻燐の歴史が描かれていくシステムです。
例えば、放浪の旅を続けるセリカとエクリアの行動によって、リウイの周囲や歴史に影響を及ぼし、
協力や対立、史実に基づいた仲間の生死にも変化が訪れるといった具合です。
そして結末は戦女神に相応しく「輪廻の真実」が明らかになっていきます。
VERITA(ヴェリタ)とは。
イタリア語で真実を意味する言葉。
2カ年計画で発表された戦姫EPISODE-4(開発コード)にあたる作品です。
ゲーム解説にあるように幻燐の姫将軍で主人公リウイと戦ったエクリアが神殺しセリカの元で使徒となった生き様を描いており、
またプレイによって未来が変わることも、ユーザーの中での「真実」として表現しています。
戦女神ZERO (EPISODE-0&1) ※約650年前の話
幻燐の姫将軍 (EPISODE-2) ※戦女神2より約150年前の話
幻燐の姫将軍2 (EPISODE-3)
戦女神VERITA (EPISODE-4) ※約150年前から戦女神直前
戦女神 (EPISODE-5)
戦女神2 (EPISODE-6)
製品概要 ■タイトル:戦女神VERITA (いくさめがみヴェリタ)
■ブランド:エウシュリー
■ジャンル:ファンタジーRPG
■メディア:DVD-ROM
■原 画 :鳩月つみき
■シナリオ:藤原組長/矢田影見/高杉九郎
■音 楽 :クワイア
キャラクター 本作は戦女神と幻燐の間のストーリのため、戦女神ZERO、Ⅰ、Ⅱ、幻燐の姫将軍Ⅰ、Ⅱに登場したキャラクターが多く登場します。
新旧含めて50人以上の登場人物になる予定です。
動作環境 ■対応OS:Windows2000/XP/Vista/7日本語版
■CPU:Pentium4 1.7GHz以上必須(推奨 Pentium4 2GHz相当以上)
■メモリ:512MB以上必須(推奨 768MB以上)
■解像度:1024×576ドット以上 16bitフルカラー(推奨 32bitフルカラー)
■その他:DirectX9.0c以上 Nvidia GeForceFX5200、ATI Radeon9500以上を推奨。(チップセット統合型を除く)
Intel810/815、3dfxVoodoo、Savageシリーズ、SiS6x0,7x0シリーズは不可。
※WindowsVista/7のご注意
Windows Vista/7で快適にプレイする場合には上記推奨環境以上のCPU性能と高速なビデオカード、
メモリーは1GB以上の搭載を推奨。またCPUはデュアルコアCPU、マルチコアCPUを推奨します。