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ロスト プラネット エクストリーム コンディション PlayStation 3 the Best

価格: ¥1,990
カテゴリ: PlayStation 3
ブランド: カプコン
Amazon.co.jpで確認
全世界で160万本のセールスを記録し、国内のみならず海外でも数々の受賞暦を持つアクションシューティングゲーム「ロストプラネット」が、
ユーザーの熱い要望の応えてついにプレイステーション3用ソフトとして発売となります!




【プロローグストーリー】
実験年代T.C.-80・・・。
人類は住み慣れた土地を離れ、雪と氷に覆われた極寒の星『EDN-3rd』における入植実験を開始。
実験の進行と共に、移住してきた人類を受け入れる施設も建造され、入植への準備は着々と進んでいるかのように見えた。
しかし、入植の途上、発見された現住生物『AK(エイクリッド)』は、人類に対して敵意をあらわに襲いかかってきた。

エイクリッドの襲撃に対して有用な武器を持たない人類は、やむを得ずEDN-3rdから撤退を開始した。
しかし人類は、撤退の際に、エイクリッドが内包する『T-ENG(サーマルエナジー)』を発見する。枯渇する旧資源に変わる、新たなエネルギー・・・。
それは、人類にとって諦めることのできるものではなく、EDN-3rdへの希求をより深めるものとなった。
やがて人類はエイクリッドに拮抗する新兵器『VS(バイタルスーツ)』を携え、入植実験を再開する。
バイタルスーツを駆使し、エイクリッドとの激戦と共に、少しずつ進んでいく入植実験。
一方で、撤退の際に取り残された人類は、“雪賊”となり、バイタルスーツを駆って星を跋扈していた。

そんな中、ある雪賊の一団によって、氷の中から一人の青年が救出された。
青年は“ウェイン”という自分の名前と、父を殺害した“ミドリメ”というエイクリッドの存在を除く、すべての記憶を失っていた。
やがてウェインは、バイタルスーツを操り、自分を救出してくれた雪賊と共に、記憶の手がかりとなる“ミドリメ”を追うことに。

極限状況の星における激しい戦いの果て・・・
ウェインの失われた記憶が握るひとつの真実が、星の存亡を賭けた壮大な計画を紡ぎだしていくことになる・・・。





TPS(サードパーソン・シューティング)+アクションの醍醐味
「ロストプラネット」の魅力として、サードパーソン・シューティングゲームとしての完成度の高さに加え、
ロープアンカーアクションに代表されるアクション要素の多彩さが挙げられます。

戦う相手は対立する“雪賊”、大小様々なサイズの原住生物“エイクリッド(AK)”、
そのエイクリッド対策として開発された二足歩行型兵器の“バイタルスーツ(VS)”など、
ストーリー展開やシチュエーションに応じて様々に変化します。
プレイヤー自身も、様々なVSに乗り換えて戦ったり、手持ちの武器で白兵戦を行ったりと、自由度の高い攻略が可能。
VSの種類も豊富に用意されており、搭載する火器を換装することでカスタマイズしたり、
VSから火器を取り外して手持ちの武器として使ったりと、豊富なプレイバリューを備えています。

さらに最大16人まで同時プレイ可能なオンラインプレイでは、シングルプレイとは全く異なる「人間vs.人間」による対戦を楽しむことが可能です。
チームを組んでの対戦やサバイバル戦など対戦ルールも豊富で、オンライン専用のマップなども用意されています。





PS3版では全コンテンツをオールパッケージング!
ブルーレイディスクの大容量を生かし、Xbox360版パッケージの全内容はもちろん、
追加マップなど他機種版ではダウンロードコンテンツだった要素も全てディスクに収録!
購入したその日から「ロストプラネット」の全コンテンツを楽しむことが可能です。
さらにPC版だけの隠しキャラも全て収録。まさに「ロストプラネット」の全てが凝縮された内容になっています。





■Xbox360Xbox360版での受賞歴■
【米:Webメディア】 
BEST of E3 2006:BEST ACTION GAME(1up.com) 
Best of E3 2006 Awards(TeamXbox.com)

【独:Games Convention 2006】 
Xbox360ベスト・ゲーム賞

【日本ゲーム大賞2006】 
フューチャー部門 優秀賞

【日本ゲーム大賞2007】 
年間作品部門 優秀賞
うん ★★★★★
2よりストーリー性があって、1人プレイでは、この1のほうがいい、ボスは難しいが面白い
ん… ★★☆☆☆
第一印象は、EASYでやっても敵が強すぎる。
このゲームをやったことのない人にとっては、
ボスを倒すのは困難。しかもセーブポイントがほとんどなく
時間がない時には、そのステージの最初からいちいちやり直さなければいけない。

とにかく面倒なゲーム。
もっとコマめにセーブできて、EASYならもっと考えるべき!!
ボス戦は、ほぼ一撃で戦力ゲージがなくなり終了する。なんじゃこれ??
という印象。
難しすぎる。 ★★☆☆☆
このゲームは難しすぎる。AKやミッション最後のボスとの戦闘では攻略サイトみないと絶対無理だろって感じの敵が多くて、途中で挫折した。
オンラインもさっぱり何が面白いのかわからないまま売ってしまいました。
2を2周遊んで1に回帰してみると ★★★★★
ロストプラネットの続編2を遊んだ後、ほこりを被ってた1を取り出してプレイしたレビューをさせてもらいます。
グラフィック面、操作面では前作からの時間経過もあり格段にそのへんは2のほうがよくなっていましたが、
ストーリー面や展開などは正直1の方が断然よかったように思いました。
オンラインだけを重視される方は今現在ですと2から始める事をオススメしますがストーリーありきな方は低価格で購入できるこっちをオススメします。
2は値崩れ早いと思いますのでしばらくロストプラネットの原点の1のストーリーを堪能し世界観を理解した上でなら自分のようなストーリー重視のゲームが好きなプレイヤーの方にもいっきに1、2共に楽しめる作品だと思います
丁寧に作られた良作 ★★★★☆
正直タイトルやパッケージはパッとしませんが、かなり面白いゲームだと思います。

内容は、戦争系FPS(TPS)にモンスターハンターの敵キャラが登場したようなゲームで、
それ以外にも多くのゲームの良いところを集め、うまくまとめることに成功しています。
プレイを続けるほどに、「丁寧に作られてるな〜」と思わされました。

購入をためらうであろうポイントを払拭してみます。
・どちらかというと派手アクションではなく、腰を落としながら慎重に進む戦争系ゲームの雰囲気。
 しかし大型モンスターにより、そこに派手さを出すことができている。
・敵は比較的固め。戦っている!感覚と同時に、弱点攻撃による爽快感も兼ね備えている。
・生身でもなかなか死なない(エネルギーで回復する)が、無茶をしたりボス戦は難しいなど、絶妙な難易度。
・舞台はほぼ雪原ですが、敵・武器・ロボット・破壊ポイントの配置などがうまく、同じような雰囲気でも嫌気がささない。
・エネルギーシステムが非常にうまく機能している。
 こういうのでよくある、残量0になるのを常に気にしながら進むようなことはない。
 (ロボットで進むとエネルギーを多く消費するが、ロボットが壊れるとそこからエネルギーを取れる等)
・操作は良好。カメラ操作は左右反転・上下反転可能で、視点はFPS・近距離TPS・遠距離TPSの3段階で切換できます。
・ストーリーは自分はちょっとイマイチ。ちなみにイ・ビョンホン主演です。

2000円切ってますし、騙されたと思って遊んでみて下さい。
面白いです。