運命鑑定と暦の名門：高島易断正統継承者の監修による錬金術！このカードサイズの空間に絶大なる金運招請パワーが凝縮！

開運霊符の集大成である鎮宅７２霊符の中から、金運招来に絶大と言われている、１５番目の巨財獲福霊符を監修の高島崇圓先生が
秘密儀に直筆したものをそのまま刻印し、金運運を強力に引きずり寄せるための様々な緻密な工夫をこらした純金仕上げカード式財運護符です。
高島崇圓先生が親交の深い政財界の関係者等にも密かに護持を勧めてきたことがあり、
その効験の高さは政財界・実業界の有力者の間で『この霊符を護持する人は出世する』とまで言わしめたとか。
この『富豪の財符』は財布や名刺入れなどに入れて常に携帯して下さい。裏面の関帝聖君（関羽）像はビジネスの神様として知られています。

【高島崇圓　略歴】１９２３年、 新潟県上越市の禅寺に生まれる。１３歳から修得困難な易学の修行に入り、
２４歳で高島易断の開祖、高島嘉右衛門の後継者である小玉呑象に入門し、高島易学の研鑚を積み高島易断三代目継承者となる。
１９６８年、信貴山真言宗大本山玉蔵院にて得度を受け、正中山法華経寺などで厳しい修行を積みユネスコ世界遺産にもなっている
金峯山修験本宗総本山金峯山寺にて至難の苦行を成し遂げられ、１９７３年に大阿闍梨の法号を与えられる。
１９８８年、社会文化功労賞を受賞。政財界、芸能界、プロスポーツ界などの著名人らを成功へと導いている。