【第一特集】
都心居住２．０ 価値ある街、価値ある住宅
PART.1　私が愛した東京－隈研吾、中村芝翫－
都市の居住価値を高める建築と文化。その一翼を担う2人のプロフェッショナルが東京都心での15年、そして未来を語ります。
PART.2　21世紀の名作マンション
2001年～現在までに竣工した名作マンション。本誌で活躍する4人のカメラマンがそれぞれの視点で切り取ります。
PART.3　『都心に住む』と、街・家・人の１５年
郊外居住、都心通勤が当たり前の時代から、職住近接が定着した21世紀の東京都心。本誌のバックナンバーとともにその変化を振り返ります。
PART.4　あのランドマークが生み出したもの
本誌創刊以降、都心にはいくつかの重要なランドマークが登場しました。ここでは、そのなかでも不可欠な物件にフォーカス。都心にどんな成果をもたらしたのか、デベロッパーに聞きました。
PART.5　ＮＥＸＴ ＴＯＫＹＯ 未来予想図
本特集の締めくくりは、都心居住2.0の模索には欠かせない未来予想です。今後15年あまりで、東京はどう変わるのでしょうか。
【第二特集】
愛され続ける理由 港区・千代田区・中央区
港、千代田、中央の都心3区は人気の高さでは群を抜きます。
今回はこの3区の住み心地や資産価値をデータで徹底比較してみました。
また、３区のマンションをまとめて紹介しています。

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