Metallica

価格：￥1,967

カテゴリ： CD

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Called "the Black Album" by many (due to its monochrome cover), Metallica marks the group's entrance into the mainstream, with shorter songs, simpler song structures, and slower tempos overall. That said, this is an excellent album, featuring some of the best songwriting Metallica has ever done. "Enter Sandman," "Wherever I May Roam," and "God That Failed," despite being slower and more groove-oriented than the band's earlier work, feature the same heavy riffs and heavier rhythms that have always been a feature of Metallica's music. The band goes introspective with "Unforgiven," and proves that they can write a ballad with "Nothing Else Matters," which succeeds better than one might expect. Overall, this is a high-energy album despite its laid-back approach, and is in many ways superior to the previous . . . And Justice for All, which was weakened by overly complicated song structures and mediocre production. -- Genevieve Williams

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努力賞。高校生当時は聴きまくった。 ★★★★★

個人的に思い入れがあるのは前作だが、メタリカの最高傑作はこれじゃないかと思う。ボブ・ロックが最高の仕事をしている。
ところで、結局メタリカは何になりたかったのか、どこへ向かいたかったのか。
音楽的過激さでは次々出てくる新人連中には敵わない、かと言って曲勝負ができるほどのメロディセンスも持ち合わせてはいない。
彼らが生き残ったのは、「へヴィメタルと言えばメタリカ」という共通認識を（なぜか知らんが）確立できたからだ。
「夏と言えばチューブ」と同じである。
ここが限界だった。この後、中途半端なものしか作ることができなくなる。
１ｓｔ、「ジャスティス」とこのアルバムでメタリカは十分、だ。
さようなら、メタリカ。

グランジ・メタルのイミテーション ★★★☆☆

本作はリアルタイムで聴いておらず、リリースからしばらく経ってから
「名盤という話だから、一応聴いておくか」という惰性的な理由から本作を聴きましたが
聴いてみて、（悪い意味で）ぶっ飛び、大いに落胆しました。
その理由は本作以前に出ている、アリス・イン・チェインズのアイディアを掠め取っていたからであります。

曲の出来は良いですが、こんなイミテーションが代表作って、ロック・バンドとしてどうなんでしょう？
このアルバムの後でメタリカが長い迷走の道に入ってしまったのは、
こういう模倣作品を作ったことで、彼らに彼ら自身というものが欠落してしまったから
そんなふうにも、思いました。
きっと、バンドも凄く苦しんだはず。

世の中で、過大評価を受けているアルバムの１つでしょう…。

完璧を追求してたどり着いた音 ★★★★☆

曲のスピードはスローだが、体感する音圧は凄まじく、
あの瞬間のメタリカにしか出せないと思います。
初めて耳にしてから２０年たっても色あせません。
当時は狂ったように聴きまくりました。
スラッシュとしては1stや2ndが名盤であることに異論はないが、
この迫力はまさに全盛期の一瞬を切り取った傑作です。
冷酷なまでの完璧主義に貫かれながら躍動感を同時に兼ね備えています。
バラードの評価が高いですが、個人的にはMy friend of misery
〜The struggle withinの流れが最高です。
ヘッドフォンで大音量orでっかいスピーカーで聴きたい一枚。

メタリカ　メタルカ　ジャンプ連載決定！金未来杯覇者！！（；'Д｀）ハｱハア ★★★★★

（；'Д｀）ハｱハア　週刊少年ジャンプの金未来杯の優勝はメタリカ・メタルカの水野さんとなりました！！

ＤＥＮＪＩざまああｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちなみに、１位　メタリカメタルカ　２位　クラウン　３位　ＤＥＮＪＩ　４位　世直し　５位　８９３でした・・・。

眠たい眼をした女の子が可愛かったのと、ショタの組み合わせがなんとなくドラゴンボールを彷彿させていい感じでした（笑）
っていうか、あの眼にやられました（爆）
レアメタルハンターとして、各地のミッションをクリアーしていく王道ファンタジーですが、主人公の能力である　金属の使い方をうまく生かせると面白くなるでしょう。
まあ、ホッカルさんとしてはあの女の子を出してくれればそれでいいんですが・・・

良質ロック ★★★★☆

このアルバムには「聴き方」がある。本作に対して否定的な人の多くは、それを守っていない。

このアルバムは、それまでのメタリカの作品と並べてはならない。スラッシュ・メタルを聴きたい人なら、3rdまでのメタリカが大好きでも、本作はスルーでOK。むしろ、サウンドガーデンやアリス・イン・チェインズ等が好きな人こそ聴くべきアルバム。

1曲目から、ヘヴィでストロングなリフを叩きつけてくる。そしてかつてない程の歌心を見せるジェームス。これは上記のような良質なグランジ系バンドに通じるものであり、「メタル」という形容すらも怪しいくらいだ。「細分化されたジャンルの下らなさ」が如実に現れたアルバムという意味では、歴史的に重要なのかもしれない。

しかし内容的には、先述のようにグランジ系もやっていたような「グルーヴィでメロディもあるヘヴィ・ロック」であり、それ程の新しさがあるワケではない。バンドが新境地に挑みセールス的にも成功したのはたしかに凄いが、革新的では無い。質の良いヘヴィ・ロック作品として、点数をつけるなら84点くらいだろうか。一聴してカッコいいのはわかるが、聴き込む程の深さはない。シンプルなアルバムである。