エネルギッシュな女性社員が、「全然、＜いい＞ですよ！」と肯定的に使用したことに、標準語圏では「今日の馬券結果は、全然、＜ダメ＞でしたわ」と否定に使うから「？！目からウロコ」となりましたわ。これが「けんちゃなよ（韓国では「ケセラセラ」と同意義で、どうにかなるよ）」精神！

競馬では金山場外（ウインズ）と、今年改修予定中京競馬場では、何と今年は小倉競馬場とひっくり返し（夏の中京で「小倉記念」／冬の小倉で「中日杯」って？）じゃ、まじ「大荒れ」なるわさ。。。。

青色基本の「中日」どあらーずだけクローズアップじゃだめじゃない？　今年はトヨタ＆聖地瑞穂では負け無しと、代表リベロ（闘利王）補強で、リーディング独走態勢だから、ひょっとすると「ダブル日本一」かもよ。

でもね、モ黒ですが、何か。ぱんパシフィックは「赤い彗星」カラー（や、やつだ！３倍速のヤツが来た！！）で、埼玉おかわり獅子王を３タテで我が子を崖下に突き落としてからはリーグ優勝Ｍが出たのでチームもその気マンマン！まぁ、メジャー挑戦希望ＦＡ権取得の白い南国「岩熊くん」には最終戦ではハナを持たせましたが、試合前におかわり敗北の吉報がもたらされ、世界の王ＧＭが築き、受け継いだ秋山現監督が開花させたリーグ優勝だから、今度はポストシーズンで敗れるわけには行かないよ。対大韓民国８球団（１リーグ制）代表の「青色水原（スウォン）獅子Ｓ（李＆イム出身）」にもね。絶対そうだよね！

物議を醸した挙句にその座を投げ出した、「品格皆無」な、氏せる「蒙古代表横綱」だった「朝青龍」氏の、断髪式＝「引退相撲」って「お金儲け」だから、どうよ？
野球賭博で賭けて遊んだ（借金王？でも、暴力軍団からみだから、関係者とのお付き合いは「違法」ですから、許されず）元大関は「解雇」処分だから、同じことできないよ！？（わが郷土「名古屋」は大激怒！）

で、最後に、おめでとう、ありがとう。「河村市長」の勝利ぃ！、「市議会議員」さんたちの敗北ぅ！！

名古屋にずっと住んでいる人なら、ほとんど知っていて、
５割から８割くらいは、そう思っていることが書かれている。

２割くらいは、人によりけりなこともある。
それでも、よく知っていることばかりだ。

名古屋の人は読む必要がない。
あたりまえのことだから。


名古屋に転勤、転校してきた人は必読。
きっと、この本を読んでいないと、誤解していることがあるだろう。

いくつか残念なことがある。

１０年前なら、贈り物は松坂屋と相場が決まっていた。
しかし、すでに、松坂屋は単独では存在しない。
銀行は東海銀行だったが、すでに２度吸収合併している。

サッカーはグランパスをもっと強調すべきだろう。

私は根っからの名古屋人ですが、この本は評価に値する、と言えます。
名古屋人には「当たり前」のことしか書いてありませんが、
名古屋を知らない人には、「目からうろこ」なことが網羅されています。

先日、名古屋へ転勤になる知人にこの本をプレゼントしました。
名古屋に住んだことの無い人には、「へーぇ、そうなんだ！」ということが
沢山書かれています。

「米兵」が校正ミスか「コメヘイ」となっていたので星4つにしました。
これさえ間違っていなかったら、星5つです！