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定年までにやるべき「お金」のこと

価格: ¥0
カテゴリ: Kindle版
ブランド: ダイヤモンド社
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老後年収200万円で20~30年を生き抜ける? 世帯年収700~1200万円が、いちばん危ない!

現在の40~50代は「重すぎる住宅ローン」、「高騰する教育費」、「消費好き」…の三重苦を背負っており、老後資金が不足する可能性が高い世代。今の年収がそこそこ高く、老後は「なんとかなるだろう」と思っているあなたは、実は「下流老人予備軍」 になっているかも?
現在でも、年金生活者の赤字はこの5年で年間26万円も増加。75万円も不足しています。
今の年収が高くても老後の年収は年金で200万円前後。平均寿命83歳なのに老後20年~30年を生き抜けるか……。

次の項目に1つでも当てはまる人は「下流老人予備軍」の可能性が高いといえます。
・定年までに住宅ローンが完済できない
・50代後半になっても子どもの教育費がかかる
・年間にいくら貯蓄できているのか、すぐにわからない
もし当てはまっていたら、「なんとかなる」ではなく「なんとかする」と思ってください!
20年で4000件の家計をみてきた著者が、定年後、老後年収200万円で20~30年を幸せに生きるために、今からそなえておきたいノウハウを詳しく伝授
住宅ローン、年金、保険、資産運用、教育費まで、「少し先の予測」をしておくことで将来の安心が手に入るのです。