キーボードのつい探してしまうキーに凸凹のついたシールを貼る事により、画面から目を離すことなく任意のキーを押下できます。エンターキー、デリートキー、バックスペースキーは定型シールをキートップに合わせて貼り付けます。それ以外のキーについても大きさ等合えばそのまま使用できますが、合わない場合はフリーカットシールをキートップの形状に合わせてハサミ等で切り取って貼り付ける事により使用できます。また静電容量方式のタッチパネルにも使用可能です。