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妻を愛する技術 ――スローセックスから日常の会話まで (講談社プラスアルファ新書)

価格: ¥840
カテゴリ: 新書
ブランド: 講談社
Amazon.co.jpで確認
また泣いてしまった ★★★★★
初めてアダム先生の本を読んだ時も泣いてしまいました(実践入門です)

今回も女性の気持ちを・・・私の心の叫びを・・・すべて書かれていた通りです。


私はただ優しくして欲しかっただけ・・・

結果的には男性は大変だな〜って思ってしまうけど、奥様を愛し、自分も奥様に愛されて幸せになった方が良くないですか?

世の中の男性がこの本の内容を実践してくれたら・・・日本中が幸せのオーラでいっぱいになるのではないかと思います。

愛の伝え方、スキンシップの取り方、あなたの勘違い、なぜ奥様が怒るのか・・・

男性の考えつかない事がわかりやすく書いてあります。




実践入門、他一冊を主人にプレゼントしましたけど、全くする気はないみたい。

喧嘩して話し合いをするけど、私の事も好きだと言うけど、貴方の好きってこんなもの?っていつも疑問に思っていました。

主人はお子様過ぎて、妻の為に努力するのは嫌みたい・・・愛とはほど遠いのですね・・この本は見せないかも。



この本は、まだやり直しが可能な夫婦や、結婚前の男性にはぜひ読んでほしいです。

そしてスローセックス実践入門や指導編も同時に読んで、女性を幸せにしてほしいです。




身につまされる ★★★★☆
すべてが見透かされているように、読んでみて感じました。
変な本ではなく、まあ見て下さい。
ギクリギクリと身につまされる事が書いてあります。
徳永氏の本当に言いたかったことがここにあると感じます。
なぜもっと早く気がつかなかったのだろうかと
私の知識に大きな穴が空いていることを気がつかせてくれました。
男女間の考え方の差についての法則に
一定の基準ができたように思います。
人生で、いろんなものを脱ぎ去った後に残るもの ★★★★☆
忘れかけてしまいそうな「愛」の気持ちを鮮明によみがえらせて
くれる、すばらしい本です。

最初のほうでは、「なんか古臭いことを」という印象をもちつつ
読みましたが、お話の本質は、そんなことではありませんでした。
「愛」「夫婦」という言葉がこれほどたくさん登場する本は、
最近縁遠くなっていたので、大変新鮮です。

人は一人では生きていけない(孤独)。しかし、親、子供、兄妹
親戚、親しい友人、職場の仲間・・さまざまな人と関係しながら
生きていきますが、その人生の果てでは、最後に一緒にいるのは
配偶者、つまり妻、奥さんです。

* 人は、男は、幸せのために、妻と幸せになるために働く *

何のために生きるのか?何のために働くのか?食べるために働く、
子孫を残すために性を行う、だけでは、動物と同じ。
この言葉は、心にきますねえ。

アダム先生は、男、夫の目線で、いつも温度を感じながら「一体」
となって生きていく、妻へ注ぐ「愛」のあり方を、現代社会の夫婦、
家族、男女の問題を拾いながら、オトナの男女を救うのが「ジャンク
セックス」でも「乾いた夫婦関係」でもなく、男女の「愛」を、まさに
「はぐくむ」ことだ、と言います。

そのための考え方、テクニック、コミュニケーションなどなど、
さまざまな「暮らし」、ライフスタイルの提言をもって提言しています。

読後、他人にやさしい気持ち(愛)になれるかもしれない、よい一冊です。
冷えた夫婦関係が昔に戻るきっかけになってくれそうです ★★★★★
妻から「あなたは自己チューだ」とか「いつでも離婚してあげる」といわれ、セックスレスの時期が続いたのですが、この本を読んで自分のどんな言動が妻にそう言わせていたのか思い当たることばかりでした。夫婦関係に限らず、広く人と人との関係性について、なるほどと思わされることばかりです。
この本を繰り返し何度も読んでいくうちに、妻への言動が自分でも柔らかく、ほんの少しだけ相手への思いやり、理解が進んできたように思います。
最近はセックスレスからも脱しつつあり、離婚の危機も少し遠のいた気がします。
何より昔のようなお互いを思う気持ちが戻って来た感じで、「人は幸せになるために生きている」という徳永氏の言葉をかみしめている日々です。
言葉が大切 ★★★★★
言葉というものがどれだけ大切か本書を読んで納得した。

たとえ愛があっても、それを表せなければそれは愛といえるのでしょうか。

そんなことを学びました。

これは、何気も無いことかもしれませんが、とても重要ですよ。

ここに気づくか気づかないかで、この本を手に取る価値が変わるでしょう。