①上段、日本ミツバチが最初の巣作りが楽なすのこセット。　②夏の暑い時期又移動時に巣が落下することがあり、巣が落下しにくい杉丸棒十字。　③掃除が簡単にできる底板が引き出し構造。スムシのガが中に入って卵を産みつけるので時々底板を引き抜き掃除をしてください。　④夏の暑さにも対応できる底板金網付き。暑さに合わせて下から風を入れてください。　⑤写真のように屋根460×530のポリカ波板が入っています。傘釘 6本で止めるだけで完成です。

※今年5月1日から5月20日までの間に、私と私の知り合いでAK工芸の巣箱で9箱、日本ミツバチを入れることが出来ました。今は安定しています。臭いつけとして、蜜を取った巣くず一握りを湯5リットルの中に入れ、沸騰させた液を巣箱の内側･外側に塗り、巣門には少し蜜蝋を塗り、近くに誘引剤又はキンリョウヘンを置きました。AK工芸の巣箱を利用される方は一度お試しください。日本蜜蜂が巣箱に入る事を祈っています。