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LENSKINS MRC ND16 For Gopro Hero5 Black Hero6 Black ND減光フィルター 航空アルミ合金 ドイツ製光学ガラス MRC両面18層加工 光量調整 超軽量 薄型 本体レンズに付けるタイプ PU収納ポケット レンズクロス 日本語説明書付き ND16

価格: ¥2,999
カテゴリ: エレクトロニクス
ブランド: LENSKINS
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●鮮明な画像を撮影:ニュートラル濃度フィルター(ND8、ND16、ND32)、強い日差しの肖像画や屋外シーンに最適です。レンズに入る光の量を減少させるこの特殊なND(減光)フィルターを使うと、シャッタースピードを遅くし、動きのある被写体をぼかしたような表現にし、自然に撮影することができます。
●極めた素材使用:レンズ本体は日本AGC製光学ガラスで作られ、フレームは航空アルミ合金で作られました。ガラス両面に精密研磨を施し、平面性と透過性をさらに高めています。アンチスクラッチ、撥水、撥油、防塵のマルチ耐性ナノコーティングは、レンズをキズや指紋などからしっかりと守ります。
●装着簡単:Gopro Hero 5 Black/Hero 6 Blackのレンズ寸法に厳しく従って作られ、全然違和感がなくて、レンズにぴったり合います。7.7mm薄型モデルで、薄型ながらも元のレンズ装着したままに付けられます。非常に便利で手間を省くことで楽々です。
●対応機種:Gopro Hero 5 Black/Hero 6 Black ※ND16フィルターは光量を1/16まで低下させます。これは4-STOPフィルターと同じ強さです。ND8とND32も以上のを参考してから、ご使用ください。
●30日保証:LENSKINS会社はご購入日より30日以内に質量保証のサービスをご提供いたします。もしなにか問題がございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。
NDフィルターとは?
NDフィルターとはカメラのレンズに取り付けることでカメラに入る光の量を減らすことができるもの。 光の量を減らすことでカメラのシャッタースピードをより調節できるようになったりするメリットがあるのです。

なぜGoProにNDフィルターが必要なのか?

それはGoProのF値が固定されているためなのです。このF値は絞りのことでGoProだけでなくデジカメや一眼レフで良く使われる言葉です。 要は絞りとはカメラに入る光の量を調節する機構と考えてもらえれば良いです。このF値が小さければ小さいほどカメラに取り込まれる光の量が多くなります。 ※そしてGoProの場合はこのF値を調節することができず、HERO5 BLACKの場合はF2.8で固定されています。つまりGoProは本体自体で光の量を調節することができないカメラなのです。

NDフィルターを使うことでGoProに取り込む光の量を調整できる。

光の量を調節できないGoProにNDフィルターをレンズに装着することで、物理的にカメラに入る光の量を減らすことができます。 つまりGoPro本体ではできない光の量の調節を、カメラにフィルターをつけて調節してしまおうという考えです。 こうして光の量を減らせるとシャッタースピードを遅くすることができるので、結果として上で紹介したような滑らかな動画を撮影できるようになるのです。 GoProの場合はこの光の量の調節はNDフィルターでしかできないので、まさにGoProに欠かせないアイテム。逆にいうとNDフィルターがなければこうした調節ができないので滑らかな動画を撮影することができなくなってしまうのです。

NDフィルターが必要なシーン

では実際にNDフィルターが必要な時とはどんな場合でしょうか?

考えてみると光が強いときなのでまずは夏の晴れた日です。日差しが十分でかなり光が強くなるのでシャッタースピードがめちゃくちゃ速くなります。また晴れた日の雪でも必要です。白い雪に光が反射してかなり明るくなるので、スキーやスノボでGoPro使うなら絶対にあった方が良いです。