連写や動画撮影できました
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海外パッケージと書いてあり、その分お安いようです。
パッケージが英語で書かれている以外、
国内版と何にが違うのか分かりませんでした。
EOS 7D で使用しています。
連写や動画撮影をしてみましたが違和感なく使えました。
カメラに差し込むと撮影可能枚数が999枚と表示されました。
表示機能の限界を超えているようで、
しばらく撮影するとカウントダウンが始まります。
16GBという容量は、連写を頻繁にしないのであれば、
十分な容量だと感じました。
ただ、欲を言えば、もう一枚欲しいです。
安いし、いいです
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EOS7Dで使用してます。
安いので、少々不安でしたが、問題なく使えます。
8GBで同じくらいの値段のものもありますが、
これを買って正解でした。
UDMAのスタンダード
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D300で使用中、Transcend133xからの乗り換え。
JPEGでの連続撮影枚数は仕様の上限と思われる100枚まで可能になった(133xだと15枚)。
ただノイズリダクションやアクティブDライティングを併用すると15枚まで落ちる。
このへんはメディアへの転送速度ではなく内部的な問題なのだろう。
もたついていたメディア内データの再生もほぼ瞬時にできるようになった。
フォーマット時間も大幅に短縮(2秒くらい)。
UDMA対応のカメラを持っているなら買って損は無い。
UDMA6の上位モデルもあるが、この価格差ならこっちを複数枚買うもよし。
性能とは関係ないけれども、妙に軽い。
D300sで使用
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キャノンユーザーのレビューしかなかったのが不安だったのですが、割安感があったので購入しました。
D300s での使用も問題なく使えるようです。
同じSanDisk のExtreme 30MB/s 200倍速 class 10 のSDHC カードも入れて、高速連写モードでの撮影を比較してみました。
JPEG Large での記録であれば、SDHC class 10 では 約37枚以降の撮影スピードが落ちるのに対して、このCFカードでは100枚まで全てスピードの低下なく撮影できました。
RAW+JPEG Large での記録では、どちらのカードでも15枚目からのスピードが低下するようです。
ということで、ニコンでの使用についても問題はなさそうです。
性能と価格のバランスよし!
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EOS5Dmk2で使用していますが,このカメラは,画素数が2110万画素ということで,JPEGでもデータ量は大きくなります。普通の撮影では,8GBのものでも十分ですが,雨のときなど,メディア交換をしたくないときには,16GBあると助かります。書き込み速度は600倍の製品には劣りますが,価格も下がってきており,コストパフォーマンスに優れます。