別れの置き手紙を残し出て行った由愛を、夢人は探し当て追ってきた。ただの“下僕”のはずなのに、と戸惑う由愛だったが、思いもしない言葉を告げられて―!?いつも以上にオレ様な夢人は、溢れる涙の由愛を連れホテルへ――。「もう我慢できねぇよ」あっという間に服を脱がされてしまい、激しく腰を打ちつけられ!!色んな角度から突き上げられた身体は、疼きが止まらなくなって――!?たくさん抱き合い求め合い、幸せいっぱいでホテルを出る由愛だったが、密かにカメラを構える記者に気づかず…。