【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:工藤政孝/編著 出版社名:弘文社 シリーズ名:国家・資格シリーズ 185 発行年月:2009年01月 関連キーワード:ワカリヤスイ ダイナナルイ シヨウボウ セツビシ シケン シユツダイ ナイヨウ ノ セイリ ト モンダイ エンシユウ コツカ シカク シリ-ズ 185 わかりやすい だいななるい しようぼう せつびし しけん しゆつだい ないよう の せいり と もんだい えんしゆう こつか しかく しり-ず 185、 コウブンシヤ コウブンシヤ 2270 こうぶんしや こうぶんしや 2270、 コウブンシヤ コウブンシヤ 2270 こうぶんしや こうぶんしや 2270 第1編 電気に関する基礎知識(電気理論計測電気機器)第2編 構造・機能および整備の方法(規格に関する部分電気に関する部分)第3編 消防関係法令(消防関係法令1・(共通部分)消防関係法令2・(第7類))第4編 鑑別等試験(写真による鑑別問題配線に関する
個人的には△
★★★☆☆
この本一本で行くなら電気工事士の知識が必要です。 個人的にテキストから学ぶ方ではないので鑑別問題のみ利用しました。姉妹書のよく出るに解説などでテキストと同じ事が書いてあり結局テキストは不要でした。
消防設備士試験の定番です!!
★★★★★
私はこの本と同じシリーズの問題集で合格しました。
要点が絞られていてわかり易いテキストです。
問題集も同じ構成で合わせて使うには適しています。
相変わらず寒いゴロ合わせですが、
面積など数値関係はそれなりに役に立ちました。
消防設備士試験は工藤本で決まりじゃないですかね。
問題集と別の参考書を合わせて購入することをオススメします
★☆☆☆☆
この本を使って1ヶ月ほど勉強して思ったことを書きます。
まず、全体的に読んでみて思ったことは重要な箇所が書いてあるにもかかわらず
あまり役に立ってないことですね。ざっと読む程度にしたほうがいいです。
ただ、電気理論はとりあえずやっておけば間違いない点は評価できますが、これも
わかりにくい部分が多かった。
これを使って勉強するなら一度ざっと読んで自分なりにまとめるのがベターです。
わからない場合は他の参考書を使って理解するまでやるのが無難。
実技問題ですが正直この内容では受かりません。
問題集を別に購入して解きまくるほうがはるかに効率がいいです。
あくまでも「参考として」見るにとどめるべきだと私は思います。
それと、「こうして覚えよう」 の項目ですが非常に覚えにくかった。
もう少しきちんとした解説をつけた上で説明してほしかったなあって思います。
総評:この本だけで勉強はとてもオススメできません。別に問題集を購入し、さらに理解を
深めたい方は別の参考書も合わせて購入することをオススメいたします
この分野は、良本が無いのですね。
★★☆☆☆
他に良本が見つからず7類は、この書籍に行きつく事になると思います。
ですが、他の本も合わせて勉強する事をおすすめします。
以下、箇所書きですが勉強に使ってみて思った事です。
・他ページへの引用が多く見づらい。
・あえて文章で説明されているが、表も欲しい。
(表の羅列は悪という著者の意見に同意するが、必要なところに足りてないのは元も子もないと思う)
・「権原」は「権限」の誤字では無いだろうか。すべての箇所で「権原」となっている。
・「ここに注意」としていますと言う割に、序盤(電気理論の公式関連)以外は、そんなに無い。
冒頭のわかりやすくやっている感は、なんだったのか・・・。
・電気理論は出題範囲だから羅列されている程度。理解したいなら別の合わせて勉強する必要あり。
・「1,2,3,4」と問題は出ているのに、解説は「1,3,2,4」とチグハグ解説
文章的に「2,3」が逆でも問題無いのに。
・C種接地は、0.5秒の遮断機なら500Ωになるのでは無かったのか。D種のみ500Ωになる記述となっている。
・40%〜110%と、+10%〜-60%、同じ意味を二通りの書き方をしているので注意。
・PXXで説明してありますので、ここでは省略します。
⇒さらっとおさらいを書いてもらいたい。いちいちページを戻ってめくるパターンが多い。
・トータル12時間やっているが、一周終わらない。凝縮しすぎ。A4サイズで素直に読めるようにお願いしたい。
他に良本が無いので、それでもこの本しかないと思います。
この分野に、もっと良本が出る事を切に願います。
かなりいいんです!
★★★★★
ホントにわかりやすい!ですよー!
この著者のシリーズを毎回購入していますが、文句なしに良いです。
レビューとしては、説明文が非常にうまいです。すんなりと頭に入ってきます。
Good Job!(^_^)