良かった
★★★★★
最近の内容も多く含まれ
大変参考になりました
勉強にはなりますが、、、
★★★★☆
人工呼吸について詳しく書かれていて参考になります。
が、難しい記述も当然あり、気合が必要です。
私は辞書がわりにしています。
APRVモードの説明が優れている。
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APRVモードを内科や外科の医師に説明するときにここに書いてある説明を繰り返すと理解してもらえることが多い。
ただAPRVモードで人工呼吸器設定を行った場合weaning方法が難しくなかなかなれているものが行わないとうまくweaningできないことが多い。
この本にはdown and strech strategyが書いてあるがなかなかAPRVモードになれてないと難しいと思う。もうすこしweaningの方法に言及してあればさらによい本だったと思う。
とにかく、この本はAPRVモードの説明が優れていると思われる。
最新の呼吸療法ブック
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最新のエビデンスに基づいた呼吸の本である。
普段、常識的にやってることも、エビデンスに照らしてみると、良くなかったり・・・・改めて分かったことも多い。
人工呼吸モードから管理まで、網羅しており集中治療医、看護師には必携だと思われる。