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カルドセプト セカンド エキスパンション

価格: ¥7,140
カテゴリ: PlayStation2
ブランド: セガ
Amazon.co.jpで確認
   熱狂的な支持を得ているカードゲーム「カルドセプト」シリーズが、最新作『カルドセプト セカンド エキスパンション』となって帰ってきた。ボードゲームとトレーディングカードの要素を絶妙に取り入れた同シリーズは、セガサターン用として発売されて以来、PlayStation、Dreamcastなどに移植され着実にファン層を広げてきた。

   今回の作品は、カード総数約480種、対戦用マップが20種類以上とますますボリュームアップ。また、「メダルシステム」という新しいシステムをが盛り込まれカード収集という要素のほかメダルのコレクションという楽しみも味わうことが可能となっている。

   PS2にUSBモデムもしくは、「PlayStation BB Unit」を増設することで、リプレイデータのアップロードやマップデータのダウンロードなど、ネットを介した遊びが用意されているサービスもポイント。ユーザー同士のコミュニケーションの幅がいっそう広がる点も見逃せない。自分の運と戦略が勝敗を左右するトレーディングカードゲームの奥深さを体験してみてはいかがだろうか。(弥富久和)

カルドセプト至上最高作品、しかしまたもや無理な負担を強いる失敗 ★★☆☆☆
DC版にあった「メズマライズ」のバグもしっかり直し、弱体化し過ぎた風クリーチャーも復権。
またフュージョンやルビーリングと言った異常に出にくかったカードも普通に出る様になっている。

しかしダウンロードカードで大幅な減点。DC版は元々ハードにネットワーク機能が付いていたからあまり負担ではなかったが、PS2版でダウンロードカードをネットワーク専用にする必要があっただろうか?もしあるなら発売時の価格は5000円程度にしなければならない。薄型等出ていない時代である、
「対価を支払った時点でソフトを100%楽しめない」
仕様にする意味が分からない。しかもPS2から会員登録すると「パソコンからIDとパスワードを取得して下さい」と来たもんだ。
大会のリプレイ等は仕方ないにしても、FF11までネットワーク機能とは無縁だったPSユーザーは青天の霹靂だったろう。
いくらゲームとして面白くてもやっている事がチグハグ過ぎる。カードのバランスは直すのに何故カード集めの楽しみに水を差すのか理解出来ない。
残念だがこの点数しか付けられない。
持ってない人はとにかくゲーム屋に走れ(笑) ★★★★★
PSのカルドセプトで存在を知り、カルドセプトセカンドも買いました。
今作は同盟やらラブコメ要素やらで色々と新鮮。
敵キャラのワイバーンだっけ(?)の間抜けさにも微笑みつつ楽しめます。
だけど結末はお約束(笑)
相変わらずプレイ時間が長いけど面白いから気になりません。
持ってない人はとにかく買うんだ。
お安くなっておりますよ。
これのためにPS2買いました ★★★★★
PS用カルドセプトから始めて、セプター歴も早9年。
9年間やって飽きないゲームなんて他にはないと思います。
カルドセプト ★★★★★
ずっと悩み続けていたものの購入を決めました、みなさんの高い評価も実は半信半疑であったのも事実です。
しかしというか、やはりというか大当たりでした、星5つはほとんどつけたことないのですが星5つです。わたしはテーブルーゲームといったら桃鉄ぐらいしか経験はないのですが、このゲームはそういったテーブルゲームの枠にはまらない面白さや、奥深いものがあります。

自分で手札50枚を好きにカスタマイズ出来るのですが、この要素がとても深いのです。たとえばHPが高いカードばかりで固めても相手に勝てません、そして相手もとても賢いのでちゃんと戦略を練らなければなりません。

わたしの場合最初は膨大なマニュアルの多さにげんなりしてしまいまたが、実は覚えることはそんなに多くないので最初のうちは習うより慣れろでゴリ押しで進めてきました、しかしある段階でゴリ押しでは無理だということに気づき自分で試行錯誤出来るようになったときこのゲームの面白さにはまってしまいました。

「やめどきがみつからない」
皆さんが口を揃えておっしゃってる意味がわかりました。
ゲームにはまるというのは、あともう少しで勝てそうとか自分が勝てない理由を試行錯誤出来るという要素があるかないかだと思うのですが、このゲームにもそういった要素が含まれていると思います。

悪いところをしいて言うなら一回のプレーに一時間くらい時間がかかってしまうところでしょうか、わたしの場合気づけば時間が経ってしまったという感じなのですが。

迷ってる方にお勧めしたいです。
ツボをついたゲームです。 ★★★★★
カルドセプトシリーズは1と2をかなりの時間やりこみました。
人間のゲームに求めている要素を抑えている良作だと思います。
ボードゲームで、相手の陣地に止まれば通行料を払わなければなりませんが、こちらのモンスターを戦わせることで奪うことも可能です。また、バトル中にモンスターの能力が低くともアイテムカードを使うことで勝つことも十分可能です。マップ移動時のドキドキ感とバトル時のアイテムカード使用による心理戦。カードを「集める」いうコレクター心をくすぐる要素。組み合わせにより様々なパターンが生まれるので基本的には最強カードというものはなく、必勝はありえません。1万回やれば1万パターンのゲームになります。