ヤマハ サブウーファー (1台) ブラック NS-SW300B
価格: ¥31,445
メーカー型番 : NS-SW300B
外形寸法(幅×奥行×高さ) : W350×D420×H366mm
質量 : 18Kg
カラー : ブラック
定格出力 : 250W (100Hz、5Ω 10% T.H.D.)
型式 : A-YSTII方式防磁型
スピーカーユニット : 25cmコーン型
再生周波数帯域 : 20Hz〜160Hz
入力部 : [INPUT1]スピーカーターミナル、[INPUT2/3]RCAピンジャック
付属品 : サブウーファー用ピンケーブル(5m)、システム接続ケーブル(5m)
◆シアターにもHiFiにも最適な新世代A-YST サブウーファー◆クリアな重低音を生み出す独自技術「ツイステッドフレアポート」を採用 /
二台使い、推奨です!
★★★★★
アンプを内蔵しているウーファーだと故障が心配なので、安価に長期保証へ加入できるのはありがたいです。
これまでヤマハ、ビクター、パイオニア、オンキョーとサブウーファーを使ってきましたが、コイツの使い勝手はとびぬけて良好。(MOVIE、MUSICの設定を切り替えるボタンは前面に欲しかったけれど)
密閉型かバスレフ(YST)型かを選択する決め手は、個人的にはサブウーファーに何を求めるか、で決まると思っています。
フォステクス等、何度か視聴してみて、密閉型は使用しているスピーカーがワンサイズ大きくなるグレードアップ感が魅力。それに対してバスレフは、映画館、ライブ会場などでのブースト感を得る事ができる。
私にとって最も欲しいのは「良質な映画館の音」なので、SW300を二台、左右使うのがベストと判断しました。
(これを音圧ではっきり上回るには、sw1000の二台使いでもしないと無理なのでは? sw1000は、確かにすごかったんですけど)
それとこの機械、海外では中~高級機にランクされてて、音楽向けとしても相当なモンですよ。
映画鑑賞用には一番良いと思います
★★★★★
映画用にはコストパフォーマンスが良いと思います。
下位機種のSW200とは重低音が違います。
YST-SW1000と一緒に使っておりますが、遜色が無い感じです。
発送も迅速丁寧で満足しています。