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レッド シーズ プロファイル

価格: ¥8,190
カテゴリ: PlayStation 3
ブランド: ソニー
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■交差する過去の“悪夢”と現在の“事件”

200×年― アメリカ北部の自然美しい田舎町「グリーンベイル」
この平和な町を狂気に染める猟奇殺人事件が発生する。
被害者はまだ幼さの残る少女アンナ・グレアム。
雨のふる町はずれの森で、謎の「赤い種」とともに見るも無残な状態で発見された。



突然の惨劇に驚きを隠せないながらも、何かに脅える住人達。

それは、“『雨の殺人鬼』伝説”と語り継がれる
この町の秘められし悪夢を呼び覚ますものであった。

―事件から数日後
この町に降り立った一人のFBI捜査官、フランシス・ヨーク・モーガン。
彼は言う・・・
「全ての犯罪に『理由』がある限り、完全犯罪など存在しない。それを私が証明しよう。



■自然美しい田舎町で起こる奇怪な事件を捜査せよ

アメリカ北部に位置する自然に囲まれた田舎町「グリーンベイル」。
平和な町を脅かす猟奇的な連続殺人。

そして、事件の度に現場に残される赤い種「Red Seeds」。
戦慄走る事件の謎を、独自の捜査とプロファイリングで解き明かせ!




■常世に現れる影(シャドウ)を倒せ

午前0時、町の人々は姿を消し、異形うごめく幻想空間“常世”が発生。
常世にのみ出現し、襲い来る敵“影(シャドウ)”を銃やナイフ、鉄パイプ、チェーンソーなど様々な武器で退けろ。



■8km四方の町を完全再現!“鼓動”が存在するリアルな生活空間!

緻密な現地取材に基づき、アメリカ北部の田舎町を、8km四方の広大なフィールドで完全再現!
150人以上の住民たち、リアルタイムで変化する天候、車でのドライブや釣りなどの娯楽も嗜める、
“鼓動”感じる生活空間をリアルスケールで表現!




俺は好き!! ★★★★★
なんでこんなに評価が悪いのか分からないが、自分としては名作の部類に入ると思います。みんな画質を気にしすぎだと思う。確かに特別良くもないが、全然気にならないレベルだと思います。それだけの理由で評価を下げてしまうのはもったいないですね。内容としては、昼間はいろんな場所へ行って捜査したり、ミニゲームをしたりと様々で、夜になるとバイオ+サイレントヒル+SIRENの様な感じのサバイバルホラーに変わります。暗い廃墟や病院をライトを付けながら進んで行く感じですね。武器もハンドガンをはじめ、ショットガン、サブマシンガン、鉄パイプ、バール、チェーンソーなど、様々な武器を使用して化け物と戦って行きます。時間の変化も主人公に影響してきます。髪が伸びたり髭を剃ったり、お腹が空いたり、眠くなったりと今までにない新鮮さを感じました。システムはまぁ〜こんな感じです。私的に当たりのソフトでした。続編が出れば間違いなく買いますね。このソフトをスルーしてる方はかわいそ〜です。どうか評価に惑わされず一度playしてみてはいかがでしょう!
好きな方です ★★★★☆
結構このゲーム酷評が多いですが自分は好きな方です。ま、値段に関しては他の人と同じく「海外版は安いのに…」と思うトコはありますが。 期待しないでやってみてオープニングムービーで「お…?言われてるほど悪くないかも」と思った方もいるのでは? 画質は高いとはいえませんがシナリオで魅せてる(と思う)ので一通りやってみるといいと思います。 良くないのはハンパに戦闘がある所ですね。さっきまで現実で捜査官として推理してたのに、なんで今俺オバケ相手に銃ぶっ放してるんだろう…と思う。 でも映像美だけで中身の勝負しなくなったスク〇ニの作品などと比べると、こちらの方が素直に楽しめます。
差が激しい二つのパート ★★★★☆
トレーラームービーを見て、ホラーアドベンチャーの様でしたので購入してみました。

PS2かと見紛うオープニングシーン。
これには若干の不安を抱かされましたが、ドラマパートは予想以上に良く出来ていて面白い内容でした。

登場人物の現在位置が地図に表示されるのですが、各キャラクターの普段の生活や意外な行動パターンが判り、推理をする意欲が掻き立てられます。
マップ内の移動は自分で車を運転する事になるので、目標地点までの移動に時間がかかりますが、サイドミッションをクリアして無線機などのアイテムを手に入れると、快適に移動出来るようになります。

グラフィックに難がありますが、ドラマパートのゲーム内容自体は努力が報われる良い出来です。

一方、バトルパートは腑に落ちない点が多く釈然としません。
数種類の敵が繰り返し出てくるだけで爽快感も無く、ストレスだけが溜まる作りでした。

シューティングタイプのホラーゲームは多いですが、ドラマ仕立てのホラーゲームは少なくなってしまいました。
そういう意味でも、このゲームの「ドラマパート」はプレイする価値があったように思います。
じゅうぶん楽しめました ★★★★☆
こういったジャンルのものが大好きなので発売前から予約をしていました。
一時は評判の悪さに不安がよぎりましたが、実際にプレイし始めるとストーリーにどんどん引き込まれました。
確かにシステムの面やグラフィックなど気になる点もありましたが、やり込み要素も難し過ぎず適度に配置されていて充分に楽しめました。
比較的面白い・・・ ★★★☆☆
グラフィックはPS3としては確かに粗いですが物語りとしては結構面白いです。
操作方法はバイオハザードに似ていますが慣れれば問題ありません。
(慣れていない人は時間が掛かるかもしれません・・・。)
自分もプレイしてみて意外とハマリました。
サイドミッションも難しくないし、トロフィー獲得も比較的簡単です。
眠気や空腹、時間帯で町の人々の生活が変わるシステムはいいと思いました。
不満としたらマップが見にくい、目的地までの移動が場所によっては非常に長い、
敵がグラフィックの色と似ていて良く見ないと気付きにくい、ぐらいです。
あるアイテムを手に入れれば移動が非常に楽になりますが。
はっきり言ってプレイしてみないと分かりませんが結構はまると思います。