F1.4のデジタル専用大口径標準レンズ スナップはもちろん、ポートレート、室内や風景写真など幅広い分野での撮影に対応できる。撮影光が少ない室内などの撮影でも、外部フラッシュ等使用せず、自然光での撮影が可能。
デジタルに最適なコーティング デジタルにぴったりな光学設計とコーティングの最適化により、デジタルで特に発生しやすいフレアやゴーストを軽減。
デジタルカメラの標準レンズ フィルム一眼レフカメラでは50mmが標準レンズとされていたが、デジタル一眼レフ(APS-Cサイズのセンサー搭載) で使用すると、75mm相当の中望遠レンズになってしまう。30mmの焦点距離でデジタル装着時50mm相当の画角で使用可能。 デジタル一眼レフ用の標準レンズとしてぴったり。
被写体ブレを防ぐ 開放F値1.4をほこり、速いシャッタースピードでの撮影が可能に。その為手ブレだけでなく、被写体ブレを防ぐことが可能。 (手ブレ補正機構では速いシャッターが切れないので被写体ブレは防げない)
ボケを活かした撮影 開放F値1.4という大口径を活かし、被写体をぼかした撮影が可能。コンパクトデジタルカメラでは表現しにくいボケが容易に。 やわらかいイメージでの撮影が可能になり、モデル撮影や子どもの撮影にぴったり。
金属マウントを採用 堅牢性に優れた金属マウントを採用。繰り返しのレンズ交換作業にも耐えうる強固な仕様。
高い描写性能 ELDガラス1枚、SLDガラス1枚の低分散ガラスを採用し、デジタルで問題となる倍率色収差を良好に補正。またグラスモールド非球面レンズの採用により、サジタルコマフレアを抑え、高い描写性能を実現。
花形フードを採用 同クラスのレンズではほとんどが円形フードを使用しているが、より遮光効果の高い花形フードを標準装備。