軽量

お年寄や女性に優しい軽さの風呂ふた従来の塩樹脂製と比較し
約30％軽くなった(パール金属社PVC製比)

汚れがつきにくくお手入れがらくらく

製品安全協会認定SG認定品

SGマーク制度は浴槽ふたの欠損によって発生した、人身事故に対する保証制度

焼却時にダイオキシンなどが発生しない環境に優しいポリスチレン製(全ての材質)

場所に合わせて自由にカット　DIY加工が出来る

別売の『DIY 補修用キャップ 20個セット HB-905』を使用することにより、
自分でも変形等の加工が可能

家庭の浴槽には排水栓などがあり既成のシャッターフタでは
ピッタリにならない場合、フタをカットしカット面に取り付けられる

尚、キャップに関しては、平面及び階段斜め加工（左右45度）がある

加工方法

【必要な道具】

• プラスチック用のこぎり：できるだけ刃高が低く目の細かいもの（糸鋸など）
• ヤスリ：カット面の仕上げとして使用
• マーキングペン：フタに線を引くために使用
• プラスチック用一般接着剤（瞬間接着剤でも可）
• カッター（必要に応じて）
• DIYキャップ：側面加工後に塞ぐ
  DIY 補修用キャップ 20個セット HB-905はこちら＞＞

【加工方法】

1. 凹加工巾側の場合
(1) 型紙よりシャッターフタ（以下フタ）に写し、カットする
(2) カットしたところよをヤスリで整える

2. 凹加工長さ側の場合(注意：二山以上）
(1) 型紙よりフタに写し取る
(2) カットする場所を確認し、フタを二つ折りにし、一部をカットする
(3) カットすると、軟質部分(山と山の間のゴム部)はまだついている状態に
　　なるので、軟質部をカッター等にて取り、切り離す
(4) 残りの必要カット部をカットする
(5) カットしたところをヤスリで整える

3. 階段斜め加工
(1) 型紙よりフタに写し取り、カットする
　※カットする場合、外側(巾側）よりカットしてください
(2) カットしたところをヤスリで整える

キャップに接着剤を塗布し、取り付ける
※接着剤が乾くまで、しばらく養生(換気のいい場所へ放置）してください

注意：浴槽サイズの測り方

【浴槽サイズの測り方】
浴槽の端から反対の端の中央付近の寸法を測り、それ以上に合うサイズの風呂ふたをご使用ください

【注意】
ご購入前にお使いの浴槽のサイズをよく確かめ、適合するサイズの風呂ふたをお選びください
実寸サイズにつきましては、巾方向±5mm長さ方向±10mm程度誤差がでる場合があります

バリエーション

• 風呂ふた S12 65×120cm アイボリー HB-659
• 風呂ふた M8 70×80cm アイボリー HB-660
• 風呂ふた M9 70×90cm アイボリー HB-661
• 風呂ふた M10 70×100cm アイボリー HB-662
• 風呂ふた M11 70×110cm アイボリー HB-663
• 風呂ふた M12 70×120cm アイボリー HB-664
• 風呂ふた M14 70×140cm アイボリー HB-665
• 風呂ふた L11 75×110cm アイボリー HB-666
• 風呂ふた L12 75×120cm アイボリー HB-667
• 風呂ふた L14 75×140cm アイボリー HB-668
• 風呂ふた L15 75×150cm アイボリー HB-669
• 風呂ふた W14 80×140cm アイボリー HB-670