何回でもきいちゃいます
★★★★☆
この主題歌ものすごく好きで、頭の中で鳴り続けているぐらいでした。という訳で何回となく聴いています。ちょっとはちゃめちゃで前向き〜な歌詞と爽快な感じの曲があいまっていい感じです。星5つにしたいとこですが、ロングバージョンに加え、TVバージョンもほしかったということで涙をのんで4つにしました。
ノリやすくていいです★
★★★★★
ハヤテのごとく!にぴったりな曲だと思います。
KOTOKOさんの声がマッチしてていいです。こういうアップテンポな歌は結構好きですよ。
個人的には私も普通にジャケ写可愛いと思います。
I'veは・・・・・
★★★★★
よく知らないけど、この曲はお気に入りです。
アニメの内容にマッチしていて、クセも無く聞き心地も非常に良い曲。
ジャケットも全然かわいいと思うけどなぁ........
よく考えてみて下さい
★★★★★
今回の『ハヤテのごとく!』は、
沢山の方から
「beingと似ている。I've Soundじゃない」
と言われていますが、
アニメ放送時間帯、視聴者年齢層を
考えてみて下さい。
日曜の朝に、
視聴者はだいたい少年〜青年です。
それも、KOTOKO氏やI'veのことを
知らない人の方が多いでしょう。
子供たちが、いきなりトランスっぽい曲や電波系を聴いて、
楽しめるでしょうか?
理解できない子が、少なからずいるはずです。
深夜帯だったbeingの曲調と似ているのが
何故だか分かりませんが、
『ハヤテのごとく!』は、視聴者層を考えて
子供たちに親しみやすく、元気の出る曲に
つくられたのではないでしょうか。
とりあえずKOTOKO
★★☆☆☆
「Re−Sublimity」、「being」など数多くの素晴らしい曲をリリースしてきたKOTOKOの中でも、これは今までの気合いの入ったものとは違う、急場しのぎの為という印象が聴いていて拭えなかった。
タイトルも使用されたアニメ作品そのままという感じだし(昔のアニメはそういうものが多かったが)、アニメの為に作ったのだと言われればそれまでかもしれないが、何かこうインパクトが欲しかったというのが本音である。
また、ジャケット自体は本人の顔のアップで、インパクトはあるものの、もう一工夫欲しかったところである。
多くの名曲をリリースしてきたアーティストだけに、否応なしに期待が高まるのは自然な流れかもしれない。