コミックエッセイ 猫が教えてくれたこと
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■「読み終えた瞬間、涙がスーッとほおをつたいました」(35歳 女性)
子どもから大人まで! 猫と飼い主の、心温まる6つの物語。
生まれたときから片時も離れたことのない仲良し兄弟猫のけなげな愛。
長毛で風格があり、近所の野良猫を押さえてボス猫になる、片目の猫。
郊外の廃れた工場に捨てられていた、4匹の兄弟猫。
肛門が生まれつきないというハンデを背負いながら、家族の愛に育まれ、すくすく育つ 障害のある猫。
乳がんと戦う飼い主の、心の支えになってくれた猫。
重度の病気にもめげず、2年以上がんばった長男猫。
ねこ生活アドバイザーの著者が出会った、猫と飼い主の感動と涙のストーリーを描いたコミックエッセイです。
読者モニターから、感動の声が多数届いています!
●この本にはどの物語にも、私たち人間の気持ちに寄り添い、応えてくれる猫の姿が描かれていて、猫と飼い主、双方の愛がぎゅっと詰まっています。
猫好きの人も、そうじゃない人も、皆さんに読んで欲しい1冊です。(20代女性)
●電車で読み始めてしまい涙があふれてきて一話の最後まで読めませんでした。昔、実家で飼っていた猫を思い出しました。(40代女性)
●猫を通じて、家族のあたたかさや命の尊さを感じました。お父さんとゴンの不器用な愛情に感動しました。(10代女性)
●猫と暮らすことで癒され、どんな辛いことも乗り越えられるという事に改めて気づかされました。(30代女性)
●ずっと猫を飼っている人には、みんなが経験している事が書いてあって自分の飼ってきた猫の事を思い出し泣けてしまいました。(40代女性)