坂本廣志とスカイフィッシュの秘密 第三巻
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高等生命体の銀河では、地球の竜神様からいただいた最高生命体の知識を次なる進化の扉を開くために科学者の脳に入れ込むことになります。そのことで加速された進化がもたらす肉体への急激な変化を危惧したフヤナたちは、それを解決すべく生命発祥の銀河へと向かいます。そこで巨大生命体様によって進化のスイッチを切ることができ、初めて最高生命体の知識を持ったままで肉体を維持した宇宙人が誕生します。
しかし、最初に生命が誕生し最高生命体まで進化した歴史を持つ生命発祥の銀河も、すでに滅びつつありましたが、フヤナたちが銀河を元のように再生し、新たに防衛装置を配備して、生命発祥の銀河としてすべてが保存されることになります。
行く先々で出会うさまざまな銀河と友好を結び、鉱物探査で大量の鉱物をプレゼントしながら、宇宙人にはできなかった竜神様との交流を深めて、竜神様たちにも最高生命体の知識を与えて行きます。また、地球と同じように、遠い銀河の竜神様から大魔王となった魂の居場所を教えてもらい、星流しになった魂を救済することになり、新しく訪問する銀河では、鉱物探査と星流しになった科学者の魂の救済が必須任務になります。
大宇宙の外の大宇宙に行くための研究も飛躍的に進歩して、巨大最高生命体様に科学者が望む科学や鉱物についての質問をフヤナがすることになります。また、フヤナがふと思うことがまるで予言のように展開して行くので、科学者たちが驚いて、フヤナはすべての科学を本当は知っているのではないかと疑い始めます。
著者プロフィール
1946年神戸市生まれ。六甲山系の竜神様(スカイフィッシュ)の生息地や金鳥山の洞窟などを代々守り続けてきた家系の長男として生まれる。「UFOSG8神戸」会長・テレビタレント・UFO写真家・ジャズピアニストとしても有名。「たけしのTVタックル」など数々のテレビ番組に出演。別名「神戸の超人」と呼ばれている。著書に「坂本廣志と宇宙文字カタカムナ」「フヤナと宇宙人の大冒険」(kindle版)などがある。