認知症は歩くだけで良くなる
価格: ¥0
徘徊で認知症は良くなる。認知症になるかならないかは歩き方でわかる。今は20歳から認知症予備軍。
ベストセラー本の町医者が、簡単、ただで出来る、医者知らずのとっておきの認知症特効薬を初めて著す。
第1章 認知症、4つの間違い
①年を取ったら認知症になるのは仕方ない?
②認知症はお年寄りの病気?
③認知症になるかどうかはボケが始まってからでなければわからない?
④認知症になったら、まず薬?
第2章 歩けば認知症が遠ざかる理由
⑤歩いて、メタボを克服!
⑥歩けば、骨粗しょう症、ロコモ、寝たきりにならない
⑦よく歩くほど、よく眠れる
⑧睡眠薬は認知症を引き起こす
⑨歩くと脳の血流が増える
⑩歩くと脳の神経細胞が増える
⑪歩くと、不安も和らぐ
⑫歩き方によっては逆効果
第3章 「ながら歩き」のススメ
⑬ただ歩くだけではもったいない
⑭「川柳ウォーキング」のススメ
⑮「計算ウォーキング」のススメ
⑯「カラオケウォーキング」のススメ
⑰「肘引きウォーキング」のススメ
⑱ いちばん簡単なながら歩きは「見ながら歩き」
⑲ ウォーキングに物足りなくなったら?
「ダンス」「ノルディック(ポール)ウォーク」のススメ
第4章 要介護になってからの歩き方
⑳ 一本杖より2本杖のポールウォーキング
㉑ 室内ウォーキングで家を運動場に
㉒ 座りながら歩く「座位ウォーキング」のススメ
㉓ 要介護になっても抜け出せる!
第5章 死ぬまでハッピーに暮らすには
㉔ 認知症のタイプ別歩き方
㉕ 咀嚼で脳を刺激する
㉖ 空腹が頭をスッキリさせる
㉗ 歩くことほど、多面的に良いものはない
認知症は20代から始まる。