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シャドウハーツ フロム・ザ・ニュー・ワールド プレミアムBOX(限定版)

価格: ¥12,390
カテゴリ: PlayStation2
ブランド: アルゼ
Amazon.co.jpで確認
前作 ★★★☆☆
前作のキャラ、ストーリーと比べるとちょっと…もちろん前作の いいところも引き継げてる部分もありますが、前作に負けている感はかんじます。
最後?の作品 ★★★★☆
ストーリーは過去2作がおもしろすぎてあれですが、戦闘部分に関していえば最高です。(主人公が弱すぎるが)
ストックゲージ導入でボス、ザコ緊張感ができおもしろいです。
心眼、極みの他にも新しい装備が増えたので使いこなせば隠しボスも楽になりますよ。
主人公続投という「禁じ手」の煽りを受けた不幸な良作 ★★★★☆
このゲームが発売された当時、前作の2がエンディングの奇抜さは評価できるものの、ゲームとしては荒い出来だったので
本作もスルーしていたのですが、最近たまたまプレイしたところ、予想外に良作だったので驚きました。
確かにシナリオは若干薄いですがキチンと整合性が取れており及第点レベルですし、
なんといってもそれまで難易度がユルユルだった為、せっかくのジャッジメントリングが単なる作業でしかなかったのですが、
RPGとして一般的なレベルまで引き上げられている為ほどよい緊張感があり、
システムも格段にブラッシュアップされていて、コンボを決めると独特の爽快感が楽しめます。

前作までの主人公「ウル」と2のシナリオと比較してのレビューが目に付きますが、
そもそも2は1のバッドED後で最愛のヒロインが死んでいる状態でスタートするという「禁じ手」を
使っているため、当然、物語は悲劇としていやがおうにも盛り上がります。
しかしその功罪は大きく、結局多くのプレイヤーに「シャドウハーツ=ウルの物語」という図式を印象づけてしまい、
結果、新しい物語を受け入れることができなくなりました。他のRPGシリーズが外伝以外で続き物を作らないのはこの為です。
2は確かに後発の続編モノとしてはよく練られたシナリオでしたが、やはり安易に人気のある主人公を続投させるのではなく
2を出す段階でウルに匹敵するような人気キャラクターを生み出すことに注力していれば、FFやDQと肩を並べられるような
人気シリーズになり得たかもしれない光るモノをたくさん持っているシリーズだと思います。
未だ新作が出ないことを非常に残念に思います。
アメリカ編と聞いて ★★★★☆
………ハリー(もしくはクーデルカ)が少しぐらいは出るんじゃないかと期待してたのは私だけじゃないようでして

とりあえずステラチャート以外のバトル系システムは、前作のシステムをブラッシュアップしたもので、前作で気軽に出来た連携がある程度制限されていたり、代わりに1人が二回行動出来るようになってたりと、戦術的な楽しみがある

ストーリー自体はややあっさり目で、キャラクターのインパクトは(一部を除いて)薄く感じる所があるが、個人的には過去二作のキャラクターがかなり濃すぎたからそう感じているのだと思う事にしている
一方サブストーリーは前作にもあったシャドハ節があるため、そちらは存分に楽しめる………むしろ本編がこちらか

RPGとしては十分に楽しめるが、シャドウハーツシリーズとしてはややあっさりとしている事とアモンが居ないので☆は4つ
2が好きな人ほどがっかりするかもしれない ★★☆☆☆
2は近年稀に見るほどのRPGであったことは多くの人が認めるだろう。
戦闘システムは純粋に良くなり、笑いとシリアスなストーリーの組み合わせがうまかった。
今作はその2の路線を大事にしたというのは良いことなのだが
しっかりとしたストーリーよりまず笑いを先行させてしまっている所に
2をプレイしたことがある人はなにか疑問を感じたのではないだろうか?
笑いに関しても前作のネタの使いまわしなものがあり新しさも感じないものばかり。
まずキャラクターからして最初からギャグキャラですねというのがわかってしまうのは
あれ?シャドウハーツどうしちゃったのと思ってしまった。
また主人公にウルのような魅力もない。変身までヒロインにとられちゃってるし。
そのヒロインもぱっとしないし、実は面白いキャラというわけでもない。
シャドウハーツをパクったゲームのように見えてしまって
ほぼ惰性のようにプレイを続けた。
戦闘システムはとても好きなのでこれで終わってしまうのは惜しすぎる。
ぜひシャドウハーツ「4」を作ってもらいたい!
「3作目なんてまだ発売してないよ。本当の3を作れ」という心ない感想も聞くが
これはまぎれもなくシャドウハーツの3作目。このストーリーの続編をぜひ
面白く作ってほしい!