往年のキヤノンカメラ図鑑 (エイ文庫)
価格: ¥0
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
キヤノンカメラの第1号機「カンノン」は1934年、前身の「精機光学研究所」で誕生。当時、カメラメーカーとしては後発だったものの、幾多の工夫と新しい技術を重ねることで、世界的な名機を次々と輩出。ここでは、最初期のレンジファインダーカメラから'90年代に生産を完了したTシリーズまで、キヤノン“往年の”マニュアルカメラの系譜を回顧する。