労働法(第7版)
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労働法の背景にある歴史や社会の基盤を踏まえて労働法の理論と動態を明快に描出。多数の事例を通じた解説、裁判例の詳細な紹介・分析や理論的考察で、初学者から実務家、研究者まで、幅広いニーズに応える。働き方改革関連法案の内容も反映、益々充実の最新第7版。
[目次]
第1編 労働法の歴史と機能
第1章 労働法の歴史
第2章 労働法の機能
第2編 労働法総論
第1章 労働法の基本構造
第2章 労働法上の当事者
第3章 労働法の法源
第3編 雇用関係法
第1章 雇用関係の変遷
第2章 雇用関係の内容
第3章 非正規労働者に関する法
第4編 労使関係法
第1章 労使関係の基本的枠組み
第2章 団体交渉促進のためのルール
第5編 労働市場法
第1章 雇用仲介事業の規制
第2章 雇用政策法
第6編 労働紛争解決法
第1章 日本の労働紛争の特徴
第2章 労働紛争解決システム