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BE HAPPY 恋のやじろべえ

価格: ¥1,020
カテゴリ: CD
ブランド: ZETIMA
Amazon.co.jpで確認
   飯田圭織と矢口真里が卒業し、石川梨華、紺野あさ美、新垣里沙、柴田あゆみ(メロン記念日)の4人組となった新生第3期タンポポのニューシングル(通算8作目)。
   R&Bタッチのミッドビートに乗せ、私ばっかり好きみたいだけど相思相愛がいいよねとフレッシュに歌う<1>、女の子の元気なパワーを込めたカントリー風ロックチューン<2>の2曲を収録。ヒップホップのエッセンスも取り入れた<1>ではキュートなラップパートも披露するなど、若さがはじけるポップなニューシングルだ。(速藤年正)
ハロプロ屈指の良曲。 ★★★★★
最近のハロプロのコンサートは、過去のハローの曲を、当時と違うメンバーで歌う、ということを行なっています。

で、コンサートで今まで自分も知らなかったハローの良曲に出会えて、自分も、それでいくつかCDを購入したことがあります。

この曲は凄く良曲で、早くハローのコンサートで歌っていただけることを望みます。

エッグのコンサートで歌うことが決まりました。きっと良い評価を受けることでしょう。2009の正月ワンダフルコンサートで是非セットリストに加えて欲しい所です。

個人的には2002年のハロプロの曲の中では1、2を争う好きな曲です。とにかく可愛らしい曲です。
ナイス塩梅 ★★★★☆
まるで自らの手で混乱と衝撃と茶番と下降を繰りひろげたような、ハロマゲドンと言う名の悲劇。。
「奇をてらうコト」とファンを魅了する「ドラマ」を履き違えたようなこの事件を境に
ジワジワと悪い方向へ走り出したハロプロですが。
今となっては…
…「怪我の功名」じゃ生易しすぎる表現かも知れないケド…
それでもそんな悪夢の裏返しにささやかなフィードバックとして、第3期タンポポの最初で最後のシングル。
これをありがたがるしか自分を納得させる方法ナシ!なのが実情だケド。。
しかしこれがまた非常に秀逸な乙女ポップ!
R&B的表情を若干漂わせる今時チックな軽快ビートに、
第2期タンポポをきちんと受け継いだ、イモ過ぎて逆にアーバンですらある「Lovely」要素を
ナイス塩梅で融合させた仕上がり。
ハロマゲドン計画のベースに少なからず、古き良き物を踏まえ新しいステージへ!というポジティブな意味合いがあったのかもという妄想を踏まえると、
それはきちんと音楽のなかで非常にネクストレベルで消化できている。
結局これを第3期タンポポ独自のカラーとしてコンスタントな活動を続けてくれれば
纏まった評価につながっていた筈。
「継続」というドラマを欠いたこれ以降のハロプロに魅力が薄れたのも頷ける所だし
もっと噛み砕いて言えば、いい曲をいいかたちで届けるというコト以外に
ファンを魅了し続ける方法は絶対ない。

曲の評価に戻りますと、
今作で最も評価すべき点は、やはり間違いなくそのキュートなラップ♪
面食らうぐらいに、底抜けに明るくすっとんきょうなライムが一巡して「とびきりカワユイ」に着地させちゃっていて、スキルがなくとも「グルーヴ」さえあれば「聴ける!」という、ある意味乱暴ながら、
ハロプロ音楽の、そして「音楽」の醍醐味を図らずも物語っている訳なのです。

通学のお供です♪ ★★★★★
先日某中古品店でこのCDを見つけました。
私は元々この1つ前のタンポポが好きで、最初このメンバーに変わると聞いたときは正直ショックでした。
「5期が2人もいるし、なんでメロンが入ってくるの?」と思っていました。
梨華ちゃんも1人で不安だったと思うし・・・
で、それから2年経った今、CDを買ってよかったと思います。
なんか私、こういう曲好きですね。
5期の2人は凄く頑張って歌ってて可愛いし、メロンの柴田ちゃんも違和感なし。
とにかくすんなり入っていける曲でした。
タンポポらしいなぁっていうのが何より嬉しい事でした。

だけどこれ以降タンポポのシングルは出ていませんね。
今更だけど、このメンバーでの曲、もう1曲だけでいいから聞きたいですね。
もうタンポポは自然消滅してしまったんでしょうか。
元々大好きだっただけに、今はそっちの方がショックです。

タンポポ健在 ★★★★☆
新生第3期タンポポの第1弾シングルは、ラップの要素を取り入れながらも第2期のスタイルをほぼ継承した佳曲。やや意表を突くR&B的な雰囲気での始まりは新鮮でなかなかよく、ラップの部分も曲に溶け込んでおり意外と違和感がない。転調してサビに入ると完全にタンポポの世界で、ポップなタンポポ節を聴かせてくれる。メンバーが入れ替わってもタンポポ健在であることを示したこの曲は、今後の展開に一層の期待を抱かせてくれる。カップリング曲はC&W+ロックンロールといった曲調の「やるときゃやらなきゃ女の子」。
新生タンポポまずまずのスタート ★★★★☆
石川以外の3人が入れ替わった3期タンポポのデビュー曲。アレンジは『乙女パスタ』『王子様』で評価の高いポップマエストロ永井ルイとリズムトラックアレンジでDJドラゴンが参加。冒頭のラップ風の部分は「未来の扉」を彷彿させるような本格的なものではなく、基本は2期タンポポでの王道ガールポップ路線。正直なところDJドラゴンは不要だった気がする。永井ルイだけのアレンジだったらもっとすっきりしただろうに。旧タンポポファンからは厳しい評価を受けるかもしれないが、新生タンポポとしてはまずますのスタートだといえる。