VintageStyle Vol.3
価格: ¥0
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
[ご利用前に必ずお読みください]
※誌面内の目次やページ表記などは印刷版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
※一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
※電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。
以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。
<VintageStyleの特徴>
1 対決の構図「で、結局どっちがスゴいの?」
従前のレトロ系クルマ本の、「夢のクルマ」としての切り口を維持しつつ、VintageStyleでは文字通り、旧車を「直接対決」させ、「アクセルを踏んだ時に、ライバルとどう違うのか」を際立たせ、実際に自分が乗って対決したかのような演出を仕掛けます。切り口は、ひたすら走らせるだけでなく、時にはこだわりのメカニズム対決など、旧車の持つ魅力の一部をクローズアップする方法や、現代のクルマと対決する方法なども考慮に入れます。
2 詳細な実車PHOTO
従前誌では一枚絵で済ましていたエンジンルームやインパネ、シャシー、補機類を微分。配線の取り回しやリンク形状、マウント形状など、従前は寄らない詳細部分に寄りによった写真を多数掲載。従前誌にない極限の「所有感」と、「資料性」を演出します。
3 モダナイズのフォロー
「もし所有したらこんなところを変えれば高速巡航が楽になる」「クーラーがつけられる」など、もしも所有できたなら、こんな部分をカスタムすればもっと快適に、もっと速くなるといった「モダナイズ」コンテンツをフォローします。
4 メカマニアもうなる連載
カムプロファイルの解説記事やキャブレターの基本構造、2ストロークエンジンの基本、ブレーキ倍力装置の構造など、クルマの構造自体が好きなマニア層に向けた技術説明記事を毎回エンジン&シャーシ編として連載します。