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はじめの一歩(91) (少年マガジンKC)

価格: ¥440
カテゴリ: コミック
ブランド: 講談社
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さすがにもう飽きました。 ★★☆☆☆
いやいや、もうお腹いっぱいです。  毎度、ワンパターンの内容にいい加減に飽きました。
ボロボロになって、逆転勝利っておいおい何回目だ。 チーズチャンプとか言われて改善は
何の為だよ…
読めなかった・・・ ★☆☆☆☆
この作品は大好きで、マガジンで毎週読んでコミックで反芻しています。
しかし、この91巻は読んでいません・・・。
ただただコレクター精神のみで買った一冊と言わざるを得ない。
何故なら、ただひたすら一歩がズタボロに叩かれているだけの内容だからです。
連載で読んでいるときも、このウォーリー戦は面白くなかった。
ボクシングを『天才』という一言で片付けているところが気分悪い。
おそらく、あしたのジョーのハリマオのパロだと思うが、ジョーのなかでも主人公が野生を取り戻すきっかけという程度のエピソードである。
それをこれだけ一歩が手も足も出ず、延々と殴られてしまうのは、見ていてイライラするし全く面白くない。
天才はスゴイが、結局は努力したものが勝利する・・・というのならば、それはホーク戦で描ききったと思っていたのだが・・・。
もうボクシングマンガじゃない ★☆☆☆☆
マイッタなぁ・・・。
100巻に近づくにつれて、試合内容がとてもボクシングどころじゃなくなってきた。
連載を引っ張るために日本チャンプで粘った結果、次々に個性豊かなライバルを出しすぎ、強さのインフレの極限。
もはや対戦相手はボクサーという以前に、人間ばなれしてきたというか。

そのうち
光速より速く動くボクサーや超能力ボクサー
氷漬けになってた100万年前の原始人ボクサーとかが出てきても、そんなに驚かない。

初期の頃に登場した世界チャンプなんか、もうすっかり並の存在。
この後来るはずの宮田やリカルドとの試合をどう対処するつもりだろう。
ありえないようなとんでもない技が飛び出すんだろうな。

やっぱりスラムダンクは偉大だったな、と痛感する一作。

この作品にハリマオなんぞ要らん ★☆☆☆☆
この試合で作者は、絶対にやってはいけない展開を描いてしまった。

ココナッツパンチ程度ならギャグの一言で片付くが、この内容は冗談では済まされない。
ボクシングという競技を否定してしまっている。

幾らマンガといえどこの試合内容で、レフェリーストップも鴨川陣営のタオル投入も無いなど絶対にあってはならない。
こんな殺人的描写を行った以上、試合後、一歩はパンチドランカーと化すか、あるいは死ぬべきだ。

クオリティは高い方だけど・・・ ★★★☆☆
22戦21勝1敗(21KO)この戦績でいまだに日本チャンプ
どまりなのは、かなり非現実的!
戦後のボクシング界じゃあるまいし・・・

判定勝ちが無いのもかなり非現実的、どうせウォーリー戦も
あれだけ劣勢にもかかわらず、KO勝ちするんだろうから
あまりスリルも無い・・・

興味は水戸黄門的なおきまりの結末ながら
どういう展開でそこまで持っていくか、だけにつきる。