京都伏見の御朱印帳/正絹特上金襴/花柄/鳥の子紙/Lサイズ18x12センチ/48/蛇腹式 (紫)/FK-73L
価格: ¥2,500
京都伏見のご朱印帳です。 京都で1つ1つ手作りで仕上げてます。
御朱印帳表紙の生地は京都の金襴、緞子、ちりめん等を使用してます。 商品によって様々ですので商品詳細をご確認ください。
御朱印帳の本分紙は越前和紙の奉書、鳥の子紙使い製本加工してます。 又色焼けや汚れを防ぐ為、全ての御朱印帳にビニールカバーをお付けしてあります。
京都伏見のご朱印帳です。 京都で1つ1つ手作りで仕上げてます。 納経とは 古来(平安時代後期)より寺院で経を納め(奉納)お印を受け、志を納める事(納経)で御加護(御利益)を得るとされて来ました。その後、江戸時代に入り寺社共に参拝して御寶印を集める習わしが広まったと言われています。 寶印とは、お印その物は、寺社の御本尊、御神体の種子であり、有り難い寶印です。 よって表題はご寶印帳とするのが本来の姿でしよう。 表紙の生地は京都の金襴、緞子、ちりめん等を使用してます。 商品によって様々ですので商品詳細をご確認ください。 本分紙は越前和紙の奉書、鳥の子紙使い製本加工してます。 又色焼けや汚れを防ぐ為、全ての商品にビニールカバーをお付けしてあります。金襴系の帳面は寺院を中心に使用される事お勧め致します。 緞子、ちりめんは寺社両方の時が良いかと思われます。 。 近年、御寶印帳をご利用される方が増えております。 その要因として、政治、経済や天災、人災に対し将来に不安を感じ自分で出来る事が何か無いかと思う人々が身近に行動して得るものを求めているのではないでしょうか。 一人でも多くの方々が寺院や神社に気軽に出向き御陰様の心で手を合わす事で、平和な世の中になればと祈念しながら制作しております。