荻原次晴に救われた
★★★☆☆
スタジオでノリノリで解説する荻原さんがGoodです。
特別映像のインタビューで語ってますが、この作品がほんと、お好きなんですね。
僕は、こういうバカバカしいところ好きです。
ただ、なんというのか、原作者本人の意思や意向からは離れてしまい、たぶん、エイベックスの頭脳集団がほとんど作り上げているんじゃないかと。
本人の作りたいものを作らせてもらえなかったんじゃないか?
かなりこう、ギャグに切れがないというか、内輪ネタというか、二番煎じというか、気合がないというか、商業的というか、なんだかなあ〜なんか、納得できないっす。
買わずとも、ビデオ屋さんで(笑)
あまりにもあまりなデキ
★☆☆☆☆
第1作目を初めて見たときのインパクトに負けるのは
当然なんだけども、これはいくらなんでもひどすぎる。
狙いすぎというか、ネタが雑になってて
バカらしくも丁寧なこだわりがあった前作とは似て非なるもの。
何度か入るスタジオの実写映像はさらにひどく、
特に女性側が下手すぎて冷める。棒読みすぎ。
こういう急速にヒットした作品は
なによりも二作目が大事というのを再認識する。
ひどすぎる
★☆☆☆☆
他にも書いておられる方がいらっしゃいますが、
私も前作が非常に面白く、家族にも好評でしたので、
今作も一緒にみたのですが・・・・・・間違いでした・・。
最初のほうから下ネタが多く、(笑えるのならいいんですが・・)
嫌なムードがたちこめ、とても最後まで一緒に見る事が
できませんでした。一作目が良かっただけに、非常に残念です。
数千円出して買ったあげく、こんないやな思いをさせられるとは・・。
まだ見ていない方は一作目から見ましょう。
二作目を見ようか考えている方は、まずはレンタルして、
1人で試しに見てみる方が良いかと思います。
うーん、惜しい
★★☆☆☆
パート1を初めて見た時に大爆笑したので、当然、パート2にも期待が膨らみます。
面白かったのですが、荻原次晴氏を実写で登場させたのは失敗じゃないでしょうか?どうせなら荻原氏すらCGで登場させて声だけの出演にした上で、「僕ならこう飛びますね」と、これまたあり得ない動きをCGの荻原氏がしてくれたりすればもっと究極のギャグDVDとして歴史に残ったかもしれません。
はっきり言って彼があまりにも普通に真面目にスポーツキャスターを演じている姿はかなり冷めるので、そこだけ飛ばしてジャンプだけ見てしまいました(笑)
どうしてもpart1と比べてしまう。
★★★☆☆
今回も完成度の高いCGを楽しませていただきました。おなじみのナレーションもよかった。
ただ、part2ということで色気を出してしまったのか、タレントを担ぎ出してしまったところはマイナス。やはり、CGの世界はCGの中で完結してもらいたかった…。