■車の常時電源に接続し、ドライブレコーダーに常時電源供給が可能
■エンジンを切った後にも電源を供給することができ、防犯検知機能の製品に対応
■スマート常時直結電源コードには、電圧の変化により自動遮断の機能が設けられる設計なので、常時電源コードを利用してもバッテリー上がり防止にも対応
■自動遮断機能（出力電圧低下時）
・12Vの場合、常時電源が11.6V（誤差±01.V）以下になると開始
・24Vの場合、常時電源が23.6V（誤差±01.V）以下になると開始
・36Vの場合、常時電源が35.2V（誤差±01.V）以下になると開始
■常時電源の電圧が低下時の電圧自動遮断機能で、車のエンジンを起動出来る電圧を確保することは可能となる

■品番：A-JP-RVC-1
■定格電圧：DC12 ～ 36V
■定格出力電圧：DC12 ～ 36V
■定格出力電流：MAX 1.8A
■出力電圧保護遮断：[12V]11.6V以下、[24V]23.6以下、[36V]35.2以下

■対応機種（PAPAGO! GoSafeシリーズドライブレコーダー製品）
GS110、GS110P、GS115、GS118、GS272、GS200、 GS268、GS318、GS372、GS381、GS388mini、 GS300、GS310P、GS350、GS510P、GS520、GS525、 GS360、S30、S30pro

※本製品は、車種や常時電源の特性などにより、すべて正しく対応もしくは稼働出来ることは保証出来かねますので、予めご了承下さい。
※直接車の常時電源やヒューズボックス（ACC）もしくは車内ほかの12V ～ 36V電源に接続することができ、BAT＆ACC（＋）赤色とGND（－）黒色のコードで二つの配線接続方法があります。
※本製品のBAT&ACC（＋）赤色を常時電源（＋）もしくはヒューズボックスの常時電源ヒューズに接続します。本製品のGND（－）黒色を常時電源（－）もしくは車のGNDアース（－）や車金属部分のボルトに接続ください。この場合、車のエンジンを切っても、常時電源より電源供給ができ、接続された装置はそのまま稼働し続けます。
※本製品のBAT&ACC（＋）赤色をACC（＋）もしくはヒューズボックスのACC（＋）に接続します。本製品のGND（－）黒色を車のGNDアース（－）や車金属部分のボルトに接続ください。この場合、車のエンジンを切った後、電源供給ができなくなり、接続された装置の稼働は停止します。
※画像はイメージの為、現物の色合いとは多少異なります。