インターネットデパート
- 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。
無印ニッポン 20世紀消費社会の終焉 (中公新書)
価格: ¥0
カテゴリ:
Kindle版
ブランド:
中央公論新社
Amazon.co.jpで確認
T型フォードの発売からリーマン・ショックまで一〇〇年。自動車の世紀だった二〇世紀が終わり、消費文化は大きな曲がり角を迎えている。大流通グループ「セゾン」を牽引し、無印良品を生み出した堤と、地域の文化の衰退を憂慮する三浦が、消費の未来、日本の将来を語る。「これがいい」ではなく、「これでいい」という「無印」の思想は、企業主導ではない個人主体の生き方を勧めるものである。本当の消費者主権とは何か。
関連商品
叙情と闘争 辻井喬+堤清二回顧録 (中公文庫)
無印良品 世界戦略と経営改革
セゾン文化は何を夢みた
無印良品のデザイン
堤清二 罪と業 最後の「告白」 (文春e-book)
否常識のススメ
「西武」堤一族支配の崩壊
誰がアパレルを殺すのか
[実践]小説教室 伝える、揺さぶる基本メソッド