音楽祭と少女のだめ
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内容はタイトル通りです
他にも音楽祭の前に新潟で海を楽しむ話や、シュトレーゼマンと学園理事長の経緯などてんこ盛り
登場人物たちそれぞれが問題にぶち当たり、もがきながらも上を目指す姿はとても魅力的です
最後にのだめの子供時代の話もあり、今とあまり変わらない(いい意味で)のだめを見ることができます
はやく続きを読みたいですw
上品な感じがいたします。
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ミルヒーという世界的に高名な指揮者がなぜか、日本の音大で講師をしているのですが、この人を巡るエピソードが中心になります。なかなか、のだめにも負けない個性的な方です。長野の音楽祭、という舞台が登場しますが、サイトウ・キネン・フェスティバルのイメージなんでしょうかね。クラシック音楽というのは、夜風に当たるような良い気分になります。それが背景にあるせいか、ギャグが上品に感じられます。のだめの、千秋様への思いも、純愛になってきたようです。韓流的なムードの漂うのだめの恋ですね。先が楽しみです。
長野で音楽祭 でもなぜ海水浴
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ははは
愉快です
長野で音楽祭があります
のだめも千秋も長野へ行きます
ところがなぜか新潟まで行って海水浴をします
ナンセンスですね
本編の展開に何の関係もありません
しかし笑ってしまいました
千秋の実績が世に知らされるのか
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夏休み。
シュトレーゼマンにくっついて長野までやってきた千秋一行。
待ち受けるのは、マスタークラスのオケの講習。
なぜ、千秋が指揮棒をつかむのか。なぞ、もうシュトレーゼマンはなぞの生き物です。
ここまでだめな師匠はいないのではないかと思う漫画です。
それでも一歩一歩、地道に階段を上がっていく千秋。とその一行(のだめ含む)
まあ、よくぞここまで王道を外れた漫画が書けるものだと思って笑ってます。
二ノ宮先生、ナイスです。
ドラマと同じくらい…いやそれ以上!
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ドラマののだめにはまり、最近コミックを読み始めました。面白い!!ほんと漫画をドラマは忠実に再現したんだな〜と実感しました。ホントは全巻読みたいけど、テスト前なんで4巻でやめときました。このままだとのだめワールドに吸い込まれる!と危機を感じたので…。それくらいのめり込んでしまいました。5巻からはテストが終わってから読みます♪のだめのためにも、追試にならないようにがんばるぞー!