1969年から南海高野線で運用を開始した22000系(角ズーム)をベースに、1993年以降、支線向けに改造を施し活躍を続ける2200系のうち、正面貫通路の幌枠と貫通幌、電気連結器が撤去された2両編成単独運用向けの2230型を、鉄道コレクションで製品化！高野線(汐見橋駅～岸里玉出駅間)、高師浜線、多奈川線、加太線、和歌山港線の各線をお楽しみいただくための2両編成に、どうぞご期待ください！別売りパーツの動力ユニットはTM-05R(17m級A)、走行用パーツセットはTT-04R(グレー)を指定、パンタグラフは〈0258〉PT4811Nを推奨しています。別売りのNゲージ走行用パーツと動力ユニットを使用することにより、Nゲージ鉄道模型として走行させることができます。