包茎が何さ!包茎だって生きている!包茎の時代だってあったんだぜ。今じゃないだけ(;'Д`)ハァハァ
★★★★★
(;'Д`)ハァハァ かのレオナルドダヴィンチは・・・包茎の男性像を無垢の精神の象徴であり・・・その包茎の中に美をみぃだしたと言われている・・・。ズル剥けは醜悪・怪異の様相を呈し・・・人々から忌み嫌われていた。しかし・・・時代が変わり・・・多数派であるはずの
包茎種族は・・・大人になれない・・未熟な精神の持ち主だと揶揄され・・・手術へと走らせたのだ・・。その手術によって・・・本来、肉某を包む役割(保護)をする包皮が切り取られ・・・丸裸同然となり・・外敵(ウィルス・悪党)との・・攻撃に耐えられなくなり
手術した包茎人が・・・またもや・・・悩むわけである。
包茎手術なんてものはしなくていい!!
胸をはって・・・生きていけばいい
此までの概念を覆す本
★★★★★
この本は此までの包茎に関する誤解等を筆者と架空の相談人物との対話形式で進められています。包茎に関する此までの誤りや、誤解などを丹念に答えています。この本を読むとありのままのペニスが語られていて韓国の包茎に関する事情等や海外の事情などを紹介して楽しく読める本です。
常識を打ち破る本
★★★★☆
驚きました。包茎でも皮を切ってはいけないなんて。完全包茎は勿論のこと、いわゆる仮性包茎では、不潔で病気になる可能性が高く、かつ、彼女をセックスでは満足させることができないから、できれば皮を切除する必要があるということを昔から散々教えられてきたからです。この本は目から鱗は落ちます。一番の驚きは、包茎でも反転可能ならば(つまり、仮性包茎ならば)セックスには全く支障がないどころか、むしろ自分の快感が増すだけでなく、彼女の性的な快感も高められるということ。こうした事実が、医学的な裏づけ・検証をもって、かなりの説得力をもって書かれています。タイトルは直接的ですが、実にまじめな本ですね。悩める若い人間だけでなく、必ず一度は「皮向け問題」では悩んだことのある者は(男子たるもの)は読んでみる価値があると思います。