【特殊なプラスチック】 60℃以上に温めると半透明になって軟化し、冷えて白くなるまでの間に様々な形状を記憶させることができます。
【面状保持タイプの特徴】 面状保持タイプは軟化後も塊にならずに面状を保持し、元の平面状へ復帰しようとします。１０％以内の伸びであれば完全復帰しますが、それ以上伸ばした場合は若干ゆがんで復帰します。
【平板の形状記憶プラスチック】 他では販売されていない平板状の形状記憶プラスチックなので布や紙・フィルムに接着させて形状記憶させるといった使い方ができます。
【簡単な作業性】 温めは60℃以上のお湯や家庭用のドライヤー、アイロンなどで簡単に作業を行えます。
【形状記憶の繰り返し】 形状の記憶は60℃以上に温めれば何回でも繰り返し行えます。