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※再生のポイント、添加前に長時間1日程度、1/10AH電流にて充電後に添加するとよいです。蘇る・プロが使う!バッテリー再生、鉛電池活性化剤、投入するだけ自動再生!。NEW(40AH-100AH)スーパーK、活性化剤付、バッテリー購入プラス、高価なバッテリーを長寿命に!

価格: ¥1,380
カテゴリ: Automotive Parts and Accessories
ブランド: バッテリー、添加剤、活性化剤
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鉛バッテリーを自動に再生
自動車から大形電動フォークリフトバッテリーまで
九州経済産業局のバッテリー3R事業認定商品
廃棄バッテリーは年間に3000万個でます。しかし、数多くが再生可能です。
バッテリーのことならSEKIYA
バッテリーが劣化する原因は? 劣化する大きな原因は、電極にサルフエーション(結晶性硫酸鉛)が付着し、充放電しにくい状態に陥ることです。 ・この硫酸鉛は、充電時に電気的な抵抗となり、電圧ばかりが上昇して熱が発生します。この発熱が、鉛の極板に非常にダメージを与え、極板の剥離・破損につながり、バッテリ-が寿命を迎えます。 いつごろスーパーKを入れればいいですか? 新バッテリーからスーパーKを入れていただくことをお勧めします。 ・タクシー、トラックの場合。使用1年~1年半を 経過しているバッテリーに入れれば、効果を望めます。   (補充電することが条件となります。) ただし、電極鉛のペーストが剥離、破損している場合は効果が望めないと考えます。 ・自家用車の場合。(補充電を行う) その後は毎年1回入れることで、長期間バッテリー交換が不要となります。 ただし、電極鉛のペーストが剥離、破損している場合は効果が望めないと考えます。 ・比重値が1.20以上あるバッテリーなら 走行状況により異なりますが、2週間~1ケ月で電池が新電池に回復します。 ・エンジンの掛かり具合が悪い車(比重値が1.20未満)は、スーパーK投入後比重値が 1.25以上に回復するまで弱い電流で充電して下さい。(急速充電は避けて下さい) 充電後は、毎日20km以上の走行を心掛けて下さい。 但し、1日充電してもセルの比重が 上昇しない場合は、著しい電極劣化が考えられますので、再生を中止して下さい。 投入の効果はいつ頃出てきますか? 約2週間~1カ月程度経過してからです。 開発者は? 小沢博士(前東北大学教授・電池研究所理事長)が、色々な添加剤を添加することで 鉛電池の反応が大きく改善するという研究を1995年以来10年以上行っています 活性化剤投入後の確認 ・1~2週間で比重値とテスターで再生の兆しをチェックし記録します。 ・2週間~1ケ月走行してからバッテリーの再生具合を最終チェックします。(※日々のエンジン始動時のセルの回り具合や比重値の状態を確認)(※車載などの電圧計でもおおまか確認できます) 「鉛電池活性剤NEWスーパーK」はバッテリー劣化原因の70%とされる負極に付くサルフェーションの発生を防ぎ、分解する歴史に残る新技術の商品です。 バッテリーを長寿命化し、廃棄蓄電池を大きく減らし、CO2の削減と環境に貢献し、また年間のバッテリー交換費用の大幅削減に貢献する商品です。 タブーとされていたバッテリー内の硫酸に溶解する物質を新技術により可能とし、主成分の有機ポリマーがバッテリー本来の性能を使い切るまで延命に成功しました。 小澤昭弥氏を中心としたITEグループが開発した「鉛電池活性剤スーパーK」はエンジン始動用のほか、フォークリフトなど多種の鉛電池に有効であり、世界中で幅広くさまざまな分野で使用されています。