業務用プロが選ぶ再生剤、フォークリフトバッテリー48V、バッテリー再生、NEWスーパーK、業務用バッテリーなど1セルに1g添加ください。
価格: ¥6,000
※再生のポイント、添加前に長時間1日程度、1/10AH電流にて充電後に添加するとよいです。鉛バッテリーを自動に再生
自動車から大形電動フォークリフトバッテリーまで
九州経済産業局のバッテリー3R事業認定商品
廃棄バッテリーは年間に3000万個でます。しかし、数多くが再生可能です。
バッテリーのことならSEKIYA
バッテリーが劣化する原因は? 劣化する大きな原因は、電極にサルフエーション(結晶性硫酸鉛)が付着し、充放電しにくい状態に陥ることです。 ・この硫酸鉛は、充電時に電気的な抵抗となり、電圧ばかりが上昇して熱が発生します。この発熱が、鉛の極板に非常にダメージを与え、極板の剥離・破損につながり、バッテリ-が寿命を迎えます。 いつごろスーパーKを入れればいいですか? 新バッテリーからスーパーKを入れていただくことをお勧めします。 ・タクシー、トラックの場合。使用1年~1年半を 経過しているバッテリーに入れれば、効果を望めます。 (補充電することが条件となります。) ただし、電極鉛のペーストが剥離、破損している場合は効果が望めないと考えます。 ・自家用車の場合。(補充電を行う) その後は毎年1回入れることで、長期間バッテリー交換が不要となります。 ただし、電極鉛のペーストが剥離、破損している場合は効果が望めないと考えます。 ・比重値が1.20以上あるバッテリーなら 走行状況により異なりますが、2週間~1ケ月で電池が新電池に回復します。 ・エンジンの掛かり具合が悪い車(比重値が1.20未満)は、スーパーK投入後比重値が 1.25以上に回復するまで弱い電流で充電して下さい。(急速充電は避けて下さい) 充電後は、毎日20km以上の走行を心掛けて下さい。 但し、1日充電してもセルの比重が 上昇しない場合は、著しい電極劣化が考えられますので、再生を中止して下さい。 投入の効果はいつ頃出てきますか? 約2週間~1カ月程度経過してからです。 開発者は? 小沢博士(前東北大学教授・電池研究所理事長)が、色々な添加剤を添加することで 鉛電池の反応が大きく改善するという研究を1995年以来10年以上行っています 活性化剤投入後の確認 ・1~2週間で比重値とテスターで再生の兆しをチェックし記録します。 ・2週間~1ケ月走行してからバッテリーの再生具合を最終チェックします。(※日々のエンジン始動時のセルの回り具合や比重値の状態を確認)(※車載などの電圧計でもおおまか確認できます) 業務用バッテリー、大形自動車、ゴルフカートなど100Ah-200Ah)「鉛電池活性剤NEWスーパーK」はバッテリー劣化原因の70%とされる負極に付くサルフェーションの発生を防ぎ、分解する歴史に残る新技術の商品です。