AKB最高の代表曲
★★★★★
まず歌がうまい人なら世界中にいくらでもいますので
このCDを買うわけがありません。
本来なら前田のパートは録り直しでしょう?と
思うところが最大のいいところ。
3大代表曲は、このほかに「会いたかった」「BINGO!]だ。
AKBやアイドルは歌、踊り、衣装(ミニスカ)がセットになっていなければ
ならない。今は秋葉原のシアターでは見ることはできないので
残念だ。過去の曲もたまにはシアターでやってほしいが
シアター公演も今ではプラチナチケットで、めったに
当たらない。去年まではまだよかった。
ただ近頃のAKBの曲は大衆受けを狙って
つまらなくなった。
もはや初期のファンは離れているだろう。
AKBではできなくなった部分を
他のチームか他のアイドルでやってほしいものである。
時代は乗った
★★★★★
オタク野郎さんの一文・・。
「そもそもおニャン子ものように若者に受けるアイドルグループは既にハロプロが担っているので、今更AKB48を同じ路線で売り出す事など無理で、若者度外視、最低20以降、30も越える人達が狙いと言っていいでしょう。」
AKB48は見事にこの予想を外してくれました。
今後もさらに繁栄あることをおもいたらん。
こじはる
★★★★★
なんだか凄く懐かしい感じになります、初めて聴いたときは「ん?」って思いましたが、今ではお気に入りの曲です
PVもよく見てました、終盤の小嶋さんのカットが大好きです、キッと睨んでる表情に何かを感じます
名曲ですな〜
★★★★★
「桜の花びらたち2008」、PVあったね〜
求む!、「スカート、ひらり」メジャー版!
PVを、手にしたい!
さらに、インディーズ含めた。全クリップ集、求む!
誰一人として名前を知らないけど
★★★★☆
歌が下手だ、ダンスが下手だ、そういう評価はごもっとも。
しかしそれこそがこのアイドル達の特徴であり、毎日劇場に通い、彼女達の歌が上達する姿、ダンスが上達する姿をファン達は見届けて行くのです。
最初からオーディションの時に「レッスン料は無料!」を謳っていて、入った後に本格的な練習に入る事が前提であり、むしろ選ぶ基準として上手い人は落としてるんじゃないかと言うぐらいです。
この独特な「コンセプト」がわからない人達は買うべきでも評価すべきでもないでしょう。
また曲自体は完成度が高く、悪い曲ではありません。
世間では秋元プロデュースと重なって、おニャン子二世的なイメージを持つかもしれませんが、雰囲気としてはそれより前と言ってよく、非常に郷愁漂う雰囲気をかもし出します。
制服もスカートの短さはありますが、基本的に清楚な感じにまとまっています。
そもそもおニャン子ものように若者に受けるアイドルグループは既にハロプロが担っているので、今更AKB48を同じ路線で売り出す事など無理で、若者度外視、最低20以降、30も越える人達が狙いと言っていいでしょう。
その点ではルックスでも完璧に背が高くて美形などと言うのは逆に選んでないのかもしれません。
とにかく、彼女達は元々メジャーで大ヒットさせるようなグループではなく、一発屋どころか一発も当ててないのですからこのようなグループに興味のない人には関係ないと言っていいと思います。
わかる人だけ買う商品です。