昭和16～17年の開戦当初の姿で、舷側の特徴的形状をギュッとデフォルメして立体化。【UP GRADE】・スポンソンは組みやすく一体化構造で再現。・スポンソン支柱の形状もよりリアルに再現。・2本ある煙突は組みやすく1つの部品に。・飛行甲板裏の骨組みも立体的に再現。・艦底はちび丸 飛龍とは異なり、2枚舵を再現。【POINT】・12.7cm高角砲はスライド金型を使用し、砲口もリアルに再現。・飛行甲板の排水樋や錨鎖、短艇甲板などの見えにくい箇所もよりリアルに再現。・デフォルメシリーズでありながら1/700特シリーズと同様、精密に再現。・起倒式無線アンテナ支柱は可動式で再現。・エキスパンション・ジョイントも精密に再現。