CDで再購入しました
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ストラヴィンスキーにはバーンスタインより前衛的なブレーズが合うとのイメージがあり、30年前にアナログを購入しました。ずっとCDの再購入を考えてましたが、何となく時を逸してしまい、今年になってやっとノイズなしの火の鳥を聴けるようになりました。やっぱり斬新で引き込まれてしまいます。探し始めたとき、CDだから春の祭典との2 ON 1とかないのかな、などとおおざっぱに探しましたが、ブレーズの春の祭典は、ペトルーシュカとカップリングだったんですね。やっぱりこれはNY・POとの相性もぴったりで、火の鳥ならこれだと思います。今はストコフスキーの1812年をアナログと同じジャケ写で探しています。