ぐりとぐらのようなものがたり
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うさぎ、ぞう、ねこ、ぶた、くま、人間などが、
野原で、おもいおもいにお昼ねする。
お昼ね前の読み聞かせには最適。
絵も、ぐりとぐらのままの世界です。
お腹がいっぱいになったら
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お腹がいっぱいになった動物たち。今度はすっかり眠くなりました。それぞれお気に入りの場所をみつけて「おやすみなさい」
擬音がタノシイ♪
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「きょうのおべんとうなんだろな」でおなか一杯になった動物達がお昼寝の場所探し。天気が良い日の、気持ち良い昼下がりの情景が浮かんできます。子供に読みながら自分がすっかりはまってしまった。「きょうの・・・」も一緒に読んであげたい。
おひるねのおともにどうぞ
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「ぐりとぐら」のイラストで有名な山脇百合子さんの楽しい挿絵。りす、ぞう、くま、うさぎ、こねこ・・・などがおなかいっぱいお昼ご飯を食べて、野原でそれぞれのお昼寝の場所を見つけます。一番最後のページには「ぐーすーぴー」「ごーーごー」「ふにゃふにゃ」などそれぞれの動物の寝息?が・・・・。我が家ではお昼寝のときにお布団に子どもと寝転んでこの絵本を楽しんでます。読み終わると子どもも安心して眠りにつきます。