“膝の痛みでお悩みの方”
膝の痛みの原因は多岐に渡るため、診断がとても難しと 言われています。膝の痛みを緩和する方法は様々ですが、 膝の痛みを緩和するため多く用いられている方法の１つが、 圧迫です。正確な位置を圧迫し、また血流を妨げない ことが重要です。エイダーの膝サポーターは、膝を 効果的に圧迫しつつ、血流を妨げないよう設計されています。

エイダー膝サポーターTYPE4の特徴１：前方十字靭帯の形態に最も あったX-Cross圧迫構造で 膝の安定感を維持して痛みを 緩和するようサポートします。
前方十字靭帯の損傷は、太ももとふくらはぎにそれぞれ 外回りと内回りの反対方向の力がかかった時に起きやすいと 言われています。前方十字靭帯をしっかりとサポートする ためには脛の骨が前にずれるのを抑えることが大切です。 エイダーの膝サポーターTYPE４はストラップが前方十字靭帯に 適切な角度で設計されており、脛の骨をしっかりと固定することが出来ます。

エイダー膝サポーターTYPE4の特徴２： 動きやすさと安定感のバランスを保つため工夫された 新しい素材の膝バンドを使用しています。 また、特殊シリコン素材を用いて 膝サポーターがずれ落ちにくく工夫されています。

エイダー膝サポーターTYPE4の特徴３:機能性と通気性、着用感を追求し、厳選された生地のみを使用
エイダーの製品は、常に通気性と快適な着用感を追求した上質の 素材を用いてサポーターを制作しています。 この小さなサポーター１つにも、計６種類の生地が使われています。 エイダーはこれからも、研究と開発を重ね、より快適で機能的な サポーターを創りだしていきます。

エイダーは10以上の試作品の制作、 試行錯誤を重ね、 ５つのタイプ・目的別の 膝サポーターを完成させました。 エイダーが製品の制作に最も重みを置いているのが、 ”効果のあるサポーターである”ことです。 本当に効果のあるサポーターを制作するため、 １０回以上の試作品を作り、試行錯誤を重ね、１つの製品を完成させています。 エイダーの膝サポーターは、膝の痛みのタイプ別、または圧迫の 強さ別に全部で５つのタイプに分かれています。