ハードロリ
★★★★☆
基本的に小さな女の子がレ○プされるという内容です。
作者の情熱がひしひしと伝わってきます。
なんというか開き直り?本当にロリ物が好きな人はぜひ一冊お手元に!
ハードです
★★★☆☆
本の内容紹介文から、極幼女のような幼女本を想像していたのですが、あまり小さい子は出てきません。
が、ハードです。
でも僕は小さくて可愛いこどもが見たかったので評価3です。
表紙と実際の絵柄はかなり異なるので注意。ヒネリなしは大袈裟だけどハードな描写はトップクラスの少女凌辱系。
★★★★☆
★4の上。
著者の6冊目。
SF風味のオバカ系ヒロイン凌辱ドラマ『JUSTICE RIGHTS! #650』は、大真面目に設定作り込んであって、ヒネリも抜群。最後まで抵抗するヒロインの努力で鬼畜度も高い。
少女の勝ち気な言動が大人たちの怒りの引き金を引くハードレイプ『輪姦証明』は、対称的な二人の少女の性格設定が物語に厚みを与えラストも見事。
ヒネリも何もないストレートな少女強姦劇『夕陽が丘の少女強姦』。
巧みな話術で少女の恋心を引き出し、食っちゃう『暴行教師』および『いとしの天パー娘』の2編は大人のエゴが強く出すぎていて、好みが分かれるかも。
兄による6歳児の妹強姦劇『夏の尻穴』。
親の借金の代償として大人二人に一晩中姦られまくる少女だったが…『トイレのハメ子ちゃん』は、ヒネリすぎだけど個人的には好き。
ほか16ページに及ぶ『特別付録設定資料集』とカバー内にも『おゆうぎコーナー』あり。
強姦系5編。策略系和姦2編。
購入は4冊目『倭姦』からなので完全比較できないけど、展開が半端すぎる欠点はほとんど本作では是正されている。
作品的な駄作はないけど、『暴行教師』と『いとしの天パー娘』が2作続けて展開が同じで構成的に味落ち。
帯宣伝は少々大袈裟かも。ヒネリの無いのは3編だけだし、2編はレイプですらないし。
そういう意味で期待しすぎると外すかもしれない。レイプ転じて幸せ系ってヤツまである始末だし。
それでもエロの味付けとしては上々だし、和姦でも挿入表現は相当にハードだから、少女凌辱ものとしての醍醐味は充分味わえるレベル。
無論鬼畜系だから、好みの方、属性幅広い方限定のお薦め品。
ただし作画の個性がかなり強く、実際の絵柄は表紙とはかなり雰囲気違うので著者の作品未経験ならどこかで絵柄を確認してからの方が無難です。