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しってるねん

価格: ¥1,365
カテゴリ: 単行本
ブランド: アリス館
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楽しいリズム!! ★★★★★
大阪弁のとっても楽しい絵本です。

しってる人なんだけど、どこで会ったのかが思い出せない・・・というもどかしい様子がリズミカルな大阪弁で描かれています。

最後のオチがとってもベタで、読み聞かせで子供に聞かせた時、先に答えを言われてしまって笑ってしまいました。
なりきりました。 ★★★★★
長谷川さんのライブでの読み聞かせでとても印象的だったので、早速学校の読み聞かせ用に購入しました。少しでも長谷川さんに近づこうと「大阪のおばちゃん」になりきって面白おかしくパフォーマンスしてみました。聞き手も読み手もすごく楽しめます。またインパクトのあるページをじっくり眺めていると、何か発見出来るのも魅力です。子どもから大人まで色んな楽しみ方が出来る一冊です。
意外!!! ★★★★★
絵も内容も期待せず購入しました。
ところが、ところがです、3歳の息子が毎日のように「読んで!」とせがみます。
文章も少なく、絵の迫力やうまい完結に感心させられました。
息子もすぐ覚えて、文字も読めないのに本を開いては覚えてる文章を言ったりしてます。
子供にはこのぐらいインパクトのある絵本がいいのかもしれませんね。
女装してる人がいるぞ、食事中泣いてる人もいるぞ ★★★★★
普段、職場でいつも顔をあわせる人であっても、街中で私服の姿で
出会うと、ガラッと印象が変わって気付かないこともある。
サングラスや帽子やマスクなどしていると尚更わかりにくい。

相手から、あいさつされて初めて気付いたという経験がある方は、
本書の男の子の気持ちがよくわかるでしょう。

さっき、声をかけられたおばちゃん だれやった?

男の子は商店街を歩きながら、一所懸命に思い出そうとします。
薬屋、花屋、魚屋、と店で働くおばちゃんが次々と6人も登場。
この中にいるのか? それとも?

店の看板や、行き交う人達の顔など、絵探し的なおもしろさも含んでいる
ので、誰だったかわかった後も繰り返し楽しめる作品です。
すっかりはまりました ★★★★★
某新聞に紹介されていて、面白そうだったので早速購入しました。
4歳の娘に読んで聞かせたところ、すっかりはまってしまい、毎日寝る前に読まされています。(大人が読んでも笑ってしまいました)
大阪弁と言うのがまた良い感じです。娘は毎日読んでもらっているからか、購入して1週間ですっかり暗記してしまいました。
新刊ですが、とてもよくできた絵本だと思います。